PD-L1陽性進行子宮頸癌を対象にペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法が欧州で承認 米Merck社は4月29日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法を欧州委員会が承認したと発表した。米国に次いで欧州でも承認された。日本においては2021年10月に承認申請が行われている。… 2022/04/30 癌
PD-L1陽性進行子宮頸癌を対象にペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法が欧州で承認推薦 米Merck社は3月25日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法について、欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)から承認推薦を得たと発表した。 今回の承認推薦は、無作為化三重盲検フェ… 2022/03/28 がんナビ
PD-L1陽性進行子宮頸癌を対象にペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法が欧州で承認推薦 米Merck社は3月25日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法について、欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)から承認推薦を得たと発表した。… 2022/03/28 癌
ペムブロリズマブの進行または再発の子宮頸癌への適応拡大が申請 MSDは10月22日、抗PD-1抗体ペムブロリズマブについて、進行または再発の子宮頸癌への適応拡大申請を行ったと発表した。 今回の申請は、無作為化三重盲検フェーズ3試験であるKEYNOTE-826試験の結果に基づく。KEYNOTE-826試験は、成人の残存、再発または転移を有する子宮頸癌に対する1次治療として… 2021/10/23 がんナビ
ペムブロリズマブの進行または再発の子宮頸癌への適応拡大が申請 MSDは10月22日、抗PD-1抗体ペムブロリズマブについて、進行または再発の子宮頸癌への適応拡大申請を行ったと発表した。 2021/10/22 癌
PD-L1陽性進行子宮頸癌の1次治療としてペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法が米国で承認 米食品医薬品局(FDA)は10月13日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法を承認したと発表した。またPD-L1陽性の再発または転移を有する子宮頸癌で化学療法中または化学療法後に増… 2021/10/14 がんナビ
PD-L1陽性進行子宮頸癌の1次治療としてペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法が米国で承認 米食品医薬品局(FDA)は10月13日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌の1次治療として抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法を承認したと発表した。またPD-L1陽性の再発または転移を有する子宮頸癌で化学療法中または化学療法後に増悪… 2021/10/14 癌
進行子宮頸癌の1次治療で化学療法とペムブロリズマブの併用で有意にOSとPFSが延長【ESMO 2021】 残存、再発または転移を有する子宮頸癌に対する1次治療として、白金系抗癌薬ベースの化学療法(パクリタキセル+シスプラチンまたはパクリタキセル+カルボプラチン)±ベバシズマブに抗PD-1抗体ペムブロリズマブを加えて投与すると、ペムブロリズマブを投与しなかった場合よりも全生存期間(OS)… 2021/09/20 がんナビ
進行子宮頸癌の1次治療で化学療法とペムブロリズマブの併用で有意にOSとPFSが延長【ESMO 2021】 残存、再発または転移を有する子宮頸癌に対する1次治療として、白金系抗癌薬ベースの化学療法(パクリタキセル+シスプラチンまたはパクリタキセル+カルボプラチン)±ベバシズマブに抗PD-1抗体ペムブロリズマブを加えて投与すると、ペムブロリズマブを投与しなかった場合よりも全生存期間(OS)… 2021/09/19 癌
残存・再発子宮頸癌の1次治療で化学療法±ベバシズマブにペムブロリズマブの追加でOSとPFSが有意に延長 米Merck社は6月22日、残存、再発または転移を有する子宮頸癌に対する1次治療として、白金系抗癌薬ベースの化学療法(パクリタキセル+シスプラチンまたはパクリタキセル+カルボプラチン)±ベバシズマブに抗PD-1抗体ペムブロリズマブを加えて投与すると、ペムブロリズマブを投与しなかった場合よ… 2021/06/23 癌
残存・再発子宮頸癌の1次治療で化学療法±ベバシズマブにペムブロリズマブの追加でOSとPFSが有意に延長 米Merck社は6月22日、残存、再発または転移を有する子宮頸癌に対する1次治療として、白金系抗癌薬ベースの化学療法(パクリタキセル+シスプラチンまたはパクリタキセル+カルボプラチン)±ベバシズマブに抗PD-1抗体ペムブロリズマブを加えて投与すると、ペムブロリズマブを投与しなかった場合よ… 2021/06/23 がんナビ