治療歴を有する進行・転移性の滑膜肉腫に対するAnlotinibはダカルバジンと比較してPFSを有意に改善【ASCO 2021】 1ライン以上の治療歴を有する進行/転移性滑膜肉腫に対して、経口投与可能な受容体型チロシンキナーゼ阻害薬Anlotinib(AL3818、Catequentinib)は、標準治療の1つであるダカルバジンと比較して無病生存期間(PFS)を有意に延長することが、オープンラベルランダム化フェーズ3試験APROMISSで示さ… 2021/06/08 がんナビ
治療歴を有する進行・転移性の滑膜肉腫に対するAnlotinibはダカルバジンと比較してPFSを有意に改善【ASCO 2021】 1ライン以上の治療歴を有する進行/転移性滑膜肉腫に対して、経口投与可能な受容体型チロシンキナーゼ阻害薬Anlotinib(AL3818、Catequentinib)は、標準治療の1つであるダカルバジンと比較して無病生存期間(PFS)を有意に延長することが、オープンラベルランダム化フェーズ3試験APROMISSで示さ… 2021/06/06 癌