BMJ誌から HPV検査による子宮頸癌検診は5年ごとで十分 細胞診との併用にメリット見られず、13年にわたる長期追跡研究の結果 5年ごとのヒト・パピローマウイルス(HPV)検査により、3年ごとの細胞診スクリーニングと同等の子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)検出感度が得られることが、細胞診またはHPV検査を用いた子宮頸癌検診の有効性と安全性を13年にわたって比較した研究の結果として示された。また、HPV検査から数年間CINの累… 2014/01/30 感染症