第45回日本動脈硬化学会 よりハイリスクの二次予防例に対する脂質低下療法のあり方を明らかにすべき 順天堂大学大学院循環器内科学教授の代田浩之氏が講演 冠動脈疾患二次予防例のなかでも、急性冠症候群(ACS)、喫煙、2型糖尿病などの因子を有する群では、心血管イベントのリスクがより高いことが報告されている。順天堂大学大学院循環器内科学教授の代田浩之氏は、第45回日本動脈硬化学会(7月18~19日、開催地:東京都)の特別企画「ガイドラインを… 2013/08/05 循環器