JAMA Intern Med誌から 薬剤の色や形が変わると服薬遵守率が下がる 米国のコホート内症例対照研究で明らかに 従来服用していた薬剤と同じ成分で、色や形などの外見が異なる薬剤を調剤された患者では、その後の服用中止リスクが高くなることが、データベースを用いて入手した抗てんかん薬の処方に関する情報の分析で明らかになった。米Harvard大学医学部のAaron S. Kesselheim氏らが、JAMA Internal Medicin… 2013/02/26 医薬品