Notchシグナル阻害剤MK-0752のフェーズ1発表、乏突起星細胞腫の1人でPRが確認 経口γ-セクレターゼ阻害剤MK-0752が、新しい抗癌剤になる可能性が明らかとなった。進行固形癌を対象にしたフェーズ1臨床試験の結果、明らかとなった。成果は4月18日から22日にデンバーで開催された米国癌研究会議(AACR)で米Wayne State UniversityのPatricia M.LoRusso氏によって発表された。… 2009/05/01 癌