第49回日本肺癌学会総会 非小細胞肺癌のセカンドライン以降にS-1単剤が有効な可能性【肺癌学会2008】 レトロスペクティブな検討の結果、進行非小細胞肺癌のセカンドライン以降の治療選択肢として、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(S-1)の単独療法が有効である可能性が示されたと、大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科の清田秀美氏が第49回日本肺癌学会総会で発表した。… 2008/11/20 癌