【ESC2008】 頸動脈高度狭窄の治療、長期のイベント抑制でも手術が有利 症候性の頸動脈狭窄患者を、血管内治療と外科手術による頸動脈内膜切除(CEA)に割り付けたCAVATAS(Carotid and Vertebral Artery Transluminal Angioplasty Study)試験の8年にわたるフォローアップ結果が発表され、長期的にみても血管内治療(インターベンション)より外科手術の方が好成績で… 2008/05/20 循環器