電子化は目的ではなく、ツールとして駆使してこそ実効がある レポート:伊藤喜一郎氏講演(大阪府立急性期・総合医療センター) 2月15日、「NEC医療セミナー2008」がNEC本社ビルにて行われた。講演では、大阪府立急性期・総合医療センター クリニカルパス推進委員会委員長で泌尿器科主任部長の伊藤喜一郎氏が、「電子クリニカルパスによる新たな診療録への挑戦 ~ For Realization of 4S&3C~ 」と題した演目で登壇した。… 2008/02/19 医療情報