スピリッツ×日経DIコラボ企画 薬を毒にする心の毒 第2話:仮面の中身(4) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、DI Onlineに登場。連載第7回です。 2021/04/28 薬剤師
スピリッツ×日経DIコラボ企画 仮面の中身 第2話:仮面の中身(3) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、DI Onlineに登場。連載第6回です。 2021/04/21 薬剤師
スピリッツ×日経DIコラボ企画 バイアグラとの併用禁忌 第2話:仮面の中身(2) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、DI Onlineに登場。連載第5回です。 2021/04/14 薬剤師
スピリッツ×日経DIコラボ企画 ED治療薬の効果の違いは 第2話:仮面の中身(1) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、DI Onlineに登場。連載第4回です。 2021/04/02 薬剤師
スピリッツ×日経DIコラボ企画 「薬剤師自身が薬になるんだ」 第1話:真夜中の侵入者(3) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、DI Onlineに登場。連載第3回です。 2021/03/19 事件・話題
スピリッツ×日経DIコラボ企画 「俺?ただの薬剤師だよ」 第1話:真夜中の侵入者(1) 小学館「月刊!スピリッツ」で連載中の人気薬剤師漫画「処方箋上のアリア」が、日経ドラッグインフォメーションOnlineに登場。「第1話:真夜中の侵入者」第1回です。 2021/03/05 事件・話題
自宅と老人ホーム、お金がかかるのはどっち? この10年ほどでしょうか、国の施策もあって在宅医療が一気に普及しました。最期の時間を病院ではなく在宅で過ごすという選択肢が最近、国民の間にも広く受け入れられてきています。 一方、テレビや雑誌でよく目にするのが、芸能人が自宅で両親や配偶者を長年介護した経験をドキュメンタリータッ… 2020/02/05 在宅医療
平成30年度医療産業イノベーションフォーラム講演より 医療分野クラウドファンディング最前線 最初に、クラウドファンディングとはそもそもどういった仕組みなのかという概要をお話しします。クラウドファンディングは文字通り、不特定多数の人々を意味する「クラウド」と、資金調達を意味する「ファンディング」を組み合わせた言葉です。不特定多数の方からお金を集めるという意味では、貸付… 2019/10/21 事件・話題
横浜市が医療エピソードを基にした漫画を募集 医師と患者のギャップを埋める「医療マンガ大賞」創設 こんにちは、Cadetto.jp管理人の増谷です。みなさん、「医療漫画」は読まれますか?Cadetto.jpでも、「医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!」のコーナーで、『Dr.アシュラ』や『コウノドリ』など多くの作品を紹介してきました。… 2019/10/01 医師・患者関係
特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉《6》 過去の「病気の原因」を伝えても患者は救えない 哲学者・『嫌われる勇気』著者の岸見一郎氏に聞く 余命や困難な治療など、厳しい内容を患者に伝えなければならないのに、萎縮してしまいはっきりと言葉を紡げない――。そんな思いを持つ医師はどのように患者に向き合えばよいのだろうか。哲学者で、アドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者である岸見一郎… 2019/08/07 医師・患者関係
思い込みを乗り越え、世の中を正しく見よう 私は日ごろからエビデンスを重視すること、そして通説を常に疑うことが必要だと考えています。エビデンスを示すためには専門的な解析が必要ですが、その知識やノウハウが無かったとしても、一般的な通説を疑う、そして学問的に批判的吟味をする姿勢は常に必要です。そこで、最近読んだ本の中から… 2019/07/02 コメディカル
NMO医師会員に聞く「2018年に読んで一番面白かった1冊は?」 昨年読んだ書籍、一番人気は『サピエンス全史』 2018年は、読者の皆さまにとってどんな年だっただろうか。「2018年に読んだ書籍の中で一番面白かった、もしくは最も印象に残っている1冊」を、日経メディカル Onlineの医師会員に聞いたところ、最も多くの医師(26人)が、歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリ氏による『サピエンス全史』を挙げ… 2019/02/23 事件・話題
リーダーシップとマネジメントの違いを心得よ! 前回から、しばらく時間が空いてしまった。その間まあ色々とあったわけだが、実は現在以前の職場を辞め、米国の以前住んでいた所に戻っている。別に、以前の職場と喧嘩別れしたわけでは、ない(結構そうだと思われているらしいので、ここで否定しておく)。メインは家族の問題なのだが、いい機会… 2018/09/14 プライマリケア
医療において変わりゆくものと変わらないもの 五十嵐 健祐氏(医療法人社団お茶会お茶の水循環器内科院長、循環器内科医)に聞く 2030年の医療の現場は、第4次産業革命で登場する人工知能やIoTなどの技術革新により、大きく変わります。この連載では、現在発売中の書籍『医療4.0(第4次産業革命時代の医療)』から、第3章を転載します。医療領域でも人工知能(AI)の活用が進んでいますが、五十嵐氏は2030年前後には「判断責任ミ… 2018/08/23 循環器
周術期の抗凝固療法、踏み込んでいるのは欧?米?どっち? 5/28発行『国際標準の診療ガイドライン』から 日経メディカルでは、この5月28日に『国際標準の診療ガイドライン』(原題:CURRENT Practice Guidelines in Primary Care 2018)という翻訳書を刊行する。「スクリーニング、予防、治療の推奨事項一覧」というサブタイトルが示す通り、様々な疾患について北米や欧州の主要な学会や政府機関のガイ… 2018/05/16 事件・話題
雨降りだから「医療政策」でも勉強しよう もうすぐ梅雨の季節がやってくる。診療報酬・介護報酬同時改定のドタバタも一段落し、診療や病医院経営も落ち着き始めるころだろう。昨年から今年にかけて、経営者の多くは、中医協の議論に右往左往し、近視眼的にしか経営を見られなかったのではないだろうか。次の診療報酬改定まではあと2年。こ… 2018/05/11 行政・制度
「精神科病院で人生を終えるということ」に今思うこと(前編) 精神科単科病院を取り巻く差別の可視化 ほぼ1年ぶりに日経メディカルにコラムを書かせていただきます。昨年3月に「精神科病院で人生を終えるということ」という本を出版しました。これは日経メディカル Onlineで連載していた「その死に誰が寄り添うか」というコラムをまとめて、少し加筆したものです。… 2018/04/19 精神・神経
人生で1冊は自分の本を出版する5つのコツ 多くの医師から質問を受ける。「なぜハイはたくさんの本を出版できるのか?」 じっくりと腰を据えて考えたことがない質問である。振り返ってみると、確かにこれまで多くの本を出版してきた。単著として8冊を上梓し、販売は通算14万部を超えている。中国・台湾・韓国などアジア各国でも出版させて… 2018/04/09 医師のキャリア
広辞苑の「お薬手帳」、私ならこう説明する 国語辞典「広辞苑」が10年ぶりに改訂され、第7版として2018年1月12日に発売された。アマゾンでベストセラーになるなど、好調に売れているようだ。実は今回、「お薬手帳」が初めて広辞苑に収載された。お薬手帳が一部の医療機関や薬局で発行され始めたのは1990年代から。2000年度調剤報酬改定で「… 2018/02/27 医薬品
日経メディカル 書籍紹介 描かれた手術 19世紀外科学の原理と実際を豊富な挿絵とともにひも解く。2016年に発行された『描かれた病』の続編。筆者は、英国で科学と医学の文化史を教えている。前著では、写真が存在しない時代に描かれた、様々な疾患の精密描写画がまとめられていたが、本著は当時の術式記録として描かれた描写画を紹介す… 2018/02/08 事件・話題
「緩和ケア」が病院の質評価の基準の1つに 日経メディカルでは、12月12日に翻訳書籍『終末期医療のエビデンス』(原題「Care at the close of life:Evidence and Experience」)を発行する。約700ページに及ぶ本書の編集作業を通じて、緩和ケアに対する筆者のイメージが以前とは変わりつつある。昔は治癒不能の癌患者に対してホスピスで提… 2017/11/28 ターミナルケア
「承継の宿命を背負った病医院の子弟に書いた」 日経メディカル Onlineの連載ブログの中では恐らく最長で、連載回数が最も多いのは、熊本・東(あずま)病院院長の東謙二氏による「“虎”の病院経営日記」だろう。2008年5月の連載スタートから実に120回を数える。その連載ブログをまとめた書籍『“虎”の病院経営日記 コバンザメ医療経営のスス… 2017/11/08 医療経営
第10回 カリウム足りてる? 学会のついでに、博多の従姉の家に立ち寄る。ところが、いける口なのに従姉は水を飲んでいる。「何で?」「水素水」。人様の好みをとやかく言えないが、「ふーん?」と、いぶかしい。「水素イオンとかミネラルとかは身体にいいのよ」。否定はできないが、肯定も難しい……。「水素水」とは何だろう。東京… 2017/09/01 循環器
アドレナリン発見者の高峰譲吉とトヨタMIRAI 日ごろはバイオテクノロジーの専門誌『日経バイオテク』(1981年創刊)の編集などに携わっています河田と申します。今回の記者の眼では、論文の分析は人工知能(AI)が生産性向上に寄与するという話と、タカヂアスターゼやアドレナリンを発見した高峰譲吉の話題をお伝えしましょう。… 2017/06/14 医薬品
バリュー投資家医が伝授! 医学書を安く買う方法・高く売る方法 医学書は高いです。1ページ単価が20~30円くらいなので、専門性の高い本だと200ページで6000円くらいすることもあります。少年ジャンプなんて400ページで200円台ですよ。何なんだこの差は……。いや、医学書の需要が少ないことが理由なのは分かっています。分かっちゃいるけど、やるせない。… 2017/04/20 ライフスタイル
退院後の精神科医療支援は「人権侵害」になる? 精神科病院の長期入院が問題視されて久しい。精神病床の平均在院日数は1年近くに及び、退院できずに一生を終える患者も少なくない。長期入院患者がどのような人たちで、どのような暮らしを送っているのかは、医療者であっても精神科との関わりが薄ければあまり知らないかもしれない。日経メディカ… 2017/04/14 精神・神経
《第10回》『コウノドリ』の主人公のモデル・荻田和秀氏(りんくう総合医療センター産婦人科部長・泉州広域母子医療センター長) 妊婦と赤ちゃんの生命の瀬戸際で最善を尽くす 産科医療の現場をリアルに描く「コウノドリ」。主人公、ピアノも弾く産科医・鴻鳥サクラのモデルになった荻田和秀氏に周産期医療の醍醐味、コウノドリの感想などを聞いた。 2017/03/17 医師のキャリア 医師・医学生限定コンテンツ
相模原障害者施設殺傷事件と精神科医療 NHKのウェブサイト「19のいのち」をご存知でしょうか。これは、相模原障害者施設殺傷事件で亡くなった方々のことを紹介したサイトです。事件が起こった当初から、被害者の実名が報道されないことが話題になっていました。遺族がそれを希望されたからではありますが、そこに違和感を覚えた方も多い… 2017/03/15 精神・神経
それでも書籍「精神科病院で人生を終えるということ」を手に取るべき10の理由 あなたにも知ってほしい精神科病院の現実 このたびおかげさまで、日経メディカルOnlineで約1年半連載させていただいた当コラムが書籍化されることとなりました。書籍名は、連載タイトルからやや改めまして「精神科病院で人生を終えるということ~その死に誰が寄り添うか」になります。この機会に、あらためてコラムの紹介をさせていただく… 2017/03/10 精神・神経
国家試験後、何をしたらいい? 早いもので、もう3月です。年度末は出会いと別れの季節。当院にも4月から新しく研修医が来てくれるので、着々と準備を進めているところです。医学科の6年生は医師国家試験が終わり、海外へ羽ばたいたり、好きなことをして過ごしたり、思い思いの生活を送っていることと思います。たまに学生さんか… 2017/03/09 救急医療・集中治療
《第9回》『37.5℃の涙』×認定NPO法人フローレンス代表理事・駒崎弘樹氏 病児保育を社会インフラとして根付かせたい 「37.5℃の涙」は病児保育士の桃子を主人公に、家族の在り方や子どもを取り巻く環境を鋭く描く。基本的には一話完結形式で、シングルマザーやワーキングマザーの子育て、往診する医師や看護師、病児保育士らの奮闘する姿をやさしく見つめる。… 2017/01/27 事件・話題 医師・医学生限定コンテンツ
日経専門誌4編集長座談会◎今知っておきたい、世界を変える「技術」 ゲノムサイエンスはパンドラの箱を開けた テクノロジー(技術)は社会を、ビジネスを、生活を変え得るが当然課題もある。日経BP社の技術専門媒体の4編集長がテクノロジーを使いこなすカギについて話し合った。4編集長とは、電子・機械系から日経テクノロジーオンラインの狩集浩志、コンピューター・ネットワーク系からITproの戸川尚樹、建… 2016/11/03 先端医学
統計学的検定をごまかす10の方法 日経メディカル編集部では、6月22日に翻訳書籍『読む技術 論文の価値を見抜くための基礎知識』(原題:HOW TO READ A PAPER, The Basics of Evidence-Based Medicine 5th Edition)を刊行しました。現代の医学論文を正しく読みこなすためのコツを満載しているので、医学生や若手医師にはぜひお勧め… 2016/09/07 医師のキャリア
複雑さ増す在宅報酬の仕組みを易しく解き明かす 入院患者がスムーズに在宅療養に移行できるよう、退院後に訪問診療を担う医療機関と入院医療機関の医師や看護師が密に連携することが重要になっています。その具体的な取り組みの1つとして、退院前にカンファレンスを開いて患者の病状や治療方針を確認するほか、患者の不安を共有するケースが目立… 2016/08/08 行政・制度
イギリスのEU離脱で日本人留学に影響は? イギリスのEU離脱問題ですが、日本ではイギリスの経済的なダメージが報道の焦点になっているようです。ここでは視点を変えて、医師への影響を考えてみたいと思います。 2016/07/19 事件・話題
腸内フローラ研究、メタゲノムで日本から海外へ 日ごろはバイオテクノロジーの専門誌『日経バイオテク』(1981年創刊)の編集などに携わっています。今回は、人間の健康と深く関わっていて、新発見が相次いでいる腸内フローラ(腸内細菌叢)の話題を取り上げてみます。2016年に入ってからのテレビ番組でも、腸内フローラの話題が多いように感じ… 2016/02/24 消化器
「患者よ、がんと闘う」わけではないのです 今、街の書店の健康・医療コーナーは医療否定本であふれかえっている。中でも代表格である近藤誠氏の書籍は、これでもかというくらい手を変え品を変え出版されている。本当に「何度でも言う」だけでなく、漫画家とコラボレーションしたりするなど、出版社も売るための工夫を重ねているようだ。… 2016/02/17 癌
熊谷さんと原崎さんが語った?薬剤師が登場する小説 『ニーナの羅針盤』(藤村美千穂) ちょっと待ってくれ。ぼんやりルーチンこなしてるだけで月50万とボーナスが入るって、どこの病院だ。がっつり当直は入るし、土日当番で休日返上のところもあるぞ。それでも額面は50万に及ばない……。 2016/01/08 コメディカル
久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」 衝撃的な翻訳本『バイオデザイン』 優れた医療機器は単純なひらめきからは生まれない 2015年10月10日、我が国の医療機器業界にとって、衝撃的かつ刺激的な書籍『バイオデザイン』(薬事日報社)が刊行された。革新的な医療機器がどうして米国主導となっているのか、という日常的な疑問にも、もしかして一つの回答が得られるのではとの予感がする。… 2015/10/27 事件・話題
《第1回》『Dr.アシュラ』×こしのりょう氏 悩まない救急医がすべての患者を受け入れる! 「患者を救うこと」を突き詰める救急医を主人公にした『Dr.アシュラ』。好評のうちにファーストシーズンが終了し、この秋からセカンドシーズンがスタートします。救命救急が抱える問題を真摯に取り上げながらも、読んでスカッとなれるマンガを目指したいという、作者のこしのりょう氏に医療マンガ… 2015/08/18 事件・話題 医師・医学生限定コンテンツ
【vol.7】うつを見守る人に聞きました うつの人への接し方は分からなくて当たり前 「ツレうつ」で大きな反響の作者が振り返る、うつ病の人との付き合い方 うつ病になった夫、「ツレ」との生活をユーモラスに描いた『ツレがうつになりまして。』シリーズがベストセラーになって、ドラマ化および映画化。作者の細川貂々さんの元には、うつ病に悩む患者や家族から多くの反響が寄せられた。その中には、医師からのメッセージも少なくなかったそうだ。… 2015/06/10 精神・神経
「沈みゆく大国アメリカ」の現実 先日帰国した際、最近話題となっているジャーナリスト堤未果氏の『沈みゆく大国アメリカ』(集英社新書、2014年)という本を読みました。読んでいない方のために要約すると、2010年に成立し、2014年から実施されているオバマケア(アメリカ版皆保険制度)によって、医療を食い物にした弱肉強食の… 2015/03/13 行政・制度
せのびぃ、「ツレうつ」でうつ病の理解を深める 今回は、うつ病編です。せのびぃは古典(昔から読まれ続けてきた名著)も読んでいるのですが、その内容を当事者本人や家族のケアに直接使うのは難しいので、まず何か読んでみたい人にはマンガかな、と思っています。精神科のローテート期間は短ければ1カ月ですし、最近ではローテートしない先生も… 2014/11/12 事件・話題 医師・医学生限定コンテンツ
せのびぃ、マンガで統合失調症の理解を深める 前回、前々回と、統合失調症を持つ方の手記をご紹介しました。すると編集部から、一般の人にも読みやすい本を他にも紹介してもらえないかというリクエストをいただきました。 2014/11/05 事件・話題 医師・医学生限定コンテンツ
「統合失調症がやってきた」を読んで(その2) せのびぃ、松本ハウスさんの講演を聞いてさらに感動 前回、芸人コンビ「松本ハウス」のハウス加賀谷さん、松本キックさんの『統合失調症がやってきた』について紹介しました。本で読んだ内容も含め、生の声を聞いてみたいと思って参加した松本ハウスの講演会で、せのびぃはさらに感動することになります。… 2014/10/29 精神・神経 医師・医学生限定コンテンツ
「統合失調症がやってきた」を読んで(その1) せのびぃ、お笑いコンビの回顧録から学ぶ 今週は、人気絶頂の最中、統合失調症の症状悪化により、突然芸能界から姿を消した芸人のお話をしようと思います。お笑いコンビ「松本ハウス」をご存知でしょうか? 2014/10/22 精神・神経 医師・医学生限定コンテンツ
日経メディカル 書籍紹介 「ニセ医学」に騙されないために 日本で流布している比較的よく知られた「ニセ医学」を取り上げ、それらがいかに非科学的かを解説する。著者は市中病院に勤務する内科医。同じペンネームで、ブログやツイッターなどで「科学」と「ニセ科学」についての情報を発信している… 2014/10/08 事件・話題
医学書の電子書籍販売で覇権争いが勃発 医学書院 vs M2PLUS 明日はどっちだ? 電子書籍の世界で、意外にも医学書が他業界よりも一歩先を行っていることをご存知だろうか。立役者は、北海道札幌市に本社を置くジェイマックシステムという会社。医学書の電子書籍を利用したことがある読者であれば、M2PLUSという電子医学書販売サイトのブランド名の方がよく知られているかもし… 2014/09/24 医療情報
MBA流ケースメソッドで医療経営を学ぼう 最近、ときどき子どもの算数を見てやるのですが、オトナでも一筋縄では解けない難しい問題が結構あって驚かされます。でも、それ以上に毎回、算数の問題を教えていて感じるのは「いいなあ、答えがあるって」ということ。どんなに難しくても、算数なら必ず唯一の「正解」があるわけですから。… 2014/04/21 医療経営
日経メディカル 書籍紹介 医学探偵の歴史事件簿 著名な歴史上の人物と医療・医学との関わりを概説する読み物。著者は、独立行政法人取り上げているのは、レーガン、ケネディ、スターリン、三島由紀夫、明治天皇といった近代・現代の有名人から、ルイ17世、ジャンヌダルク、ハプスブルグ家の人々、源頼朝、ツタンカーメン、倭建命(やまとたけるの… 2014/04/10 事件・話題