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頭頸部癌
- 進行頭頸部扁平上皮癌の2次治療としてのデュルバルマブ単剤、デュルバルマブとtremelimumabの併用はOSを延長できず (2018/12/ 8)
- 放射線治療の役割は「局所制御」から「抗腫瘍免疫の刺激」へ (2018/11/12)
- 再発/転移性の頭頸部扁平上皮癌の1次治療としてペムブロリズマブ単剤、ペムブロリズマブと化学療法併用が有効【ESMO2018】 (2018/10/24)
- VEGF標的薬既治療放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌を対象にcabozantinibのフェーズ3が開始 (2018/10/ 9)
- PET/CTの偽陽性率は初回治療の種類で異なる (2018/10/ 3)
- 臨床腫瘍学会が頭頸部がん薬物療法ガイダンス第2版のパブコメ募集中 (2018/ 8/ 6)
- CPS20以上のPD-L1陽性進行頭頸部扁平上皮癌患者の1次治療でペムブロリズマブ単剤投与が標準療法よりOSを延長 (2018/ 7/26)
- BRAF V600E変異陽性の甲状腺未分化癌にダブラフェニブとトラメチニブの併用療法をFDAが承認 (2018/ 5/ 7)
- 進行固形癌でIDO1阻害薬epacadostatと抗PD-L1抗体durvalumabの併用は安全に投与可能【AACR2018】 (2018/ 4/19)
- 進行頭頸部扁平上皮癌に対するペムブロリズマブのOSのハザード比は主要解析よりも低下、KEYNOTE-040試験の最新結果【AACR2018】 (2018/ 4/17)
- 口腔細菌叢が頭頸部扁平上皮癌リスクに関連 (2018/ 2/ 5)
- 米国の口腔咽頭HPV感染を調べる疫学調査 (2017/11/10)
- FGF1-3が高発現の日本人の進行固形癌に経口FGFR阻害薬rogaratinibが有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2017】 (2017/10/29)
- ファルネシルトランスフェラーゼ阻害薬tipifarnibがHRAS変異を持つ頭頸部扁平上皮癌に有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2017】 (2017/10/28)
- EBV DNAが鼻咽頭癌スクリーニングに有用 (2017/ 9/ 7)
- ニボルマブが頭頸部癌に適応拡大 (2017/ 3/27)
- 既治療頭頸部扁平上皮癌へのニボルマブ投与は治験担当医師が選択した治療法よりもQOLが良好【ESMO2016】 (2016/10/12)
- 免疫療法が米国がん学会を占拠 (2016/ 7/ 1)
- 免疫システムに関連する低分子阻害薬の開発が目白押し (2016/ 5/24)
- 化学放射線治療後の頸部郭清術は必須ではない (2016/ 4/14)
- 頭頸部扁平上皮細胞癌に対するアファチニブは抗EGFR療法未治療の患者で増悪のリスクが4倍低下【ESMO ASIA2015】 (2015/12/19)
- 日本人の進行頭頸部扁平上皮癌に抗PD-1抗体pembrolizumabが有効である可能性【癌治療学会2015】 (2015/11/ 2)
- 腫瘍溶解性ウイルスHF10が表在性難治性癌に有望【癌治療学会2015】 (2015/10/29)
- 甲状腺癌に対する分子標的薬は適切な対象に適切な時期に使用することが重要 (2015/ 6/15)
- レンバチニブが根治切除不能な甲状腺癌を対象に発売 (2015/ 5/20)
- レンバチニブが日本で未分化型を含む根治切除不能な甲状腺癌を対象に承認 (2015/ 3/27)
- lenvatinibが放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌対象に米国で世界初の承認 (2015/ 2/16)
- lenvatinibの甲状腺癌対象フェーズ3試験の結果がNew England Journal of Medicine誌に掲載 (2015/ 2/12)
- lenvatinibがヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌対象に米国で優先審査品目に指定 (2014/10/15)
- 放射性ヨウ素抵抗性の分化型甲状腺癌に対するlenvatinibの効果はアンギオポエチン2低値の患者でより高い【ESMO2014】 (2014/ 9/30)