1. 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《5》 かかりつけ医の普及に本腰、でも1人開業医は… 2018/07/20  2018年度診療・介護報酬同時改定では、医療機関の変革を促す様々な項目が新設・改変された。外来分野では診療所や中小病院の「かかりつけ医機能」の評価が拡充。グループ診療を行ったり、算定が難しいとされる「地域包括診療料」を上手に活用して高齢者を診るなど、様々な形でかかりつけ医機能を高めているクリニックの事例を紹介する。 557011
  2. トレンド◎肥満外科治療が日本でも普及の兆し 手術で体重3割減、合併する糖尿病も高率で寛解 2018/07/19  全世界で年間65万件と、今や上部消化管領域で最も多い手術になった肥満手術。術前に比べ30%程度の大幅な体重減少だけでなく、合併する糖尿病の寛解も期待できることから、代謝性疾患の外科治療(メタボリックサージェリー)としても注目されている。手術件数が年間200件前後だった我が国でも、ここにきて普及の兆しが見えてきた。 557014
  3. 第2回 79歳男性、30年近く続く末梢神経顔面麻痺 疼痛治療薬が効果なし…メンタルと思いきや 2018/07/20FBシェア数:0  連載第2回からは慢性痛の診療について、症例をベースに解説していく。今回はまず、痛みセンターで出会った「考えさせられる症例」をお示ししたい。日ごろ、痛みセンターで行っている診療内容も紹介したいので、経緯を詳細に記載する。このような患者がもし目の前に現れたら、皆さんはどのように対応するだろうか。想像を膨らませながら読み進めていただきたい。 556311
  4. 今回もup to date問題の出題のポイント教えます メジャー疾患のガイドライン改訂が目白押し 2018/07/20  総合内科専門医試験まで2カ月を切りましたが、試験対策は順調に進んでいますか? 前回に続いて、2018年度の総合内科専門医試験で押さえておくべきポイントを内科領域ごとにまとめました。今回は、筆者がCareNeTVで講師を務めている「総合内科専門医試験MUST2018」における12分野のうち、「消化器(消化管)」「消化器(肝胆膵)」「血液」「神経」「循環器」「総合内科/救急」の後半6分野です。 2017〜2018年の主要なアップデートをカバーしていますので、受験生はもちろん、受験しない先生にとっても実臨床で参考になると思います。 557028
  5. 腎機能を確認せずに造影CTを行うのは罪? 2018/07/19  先日、日本医療機能評価機構が公表している「医療事故情報収集等事業」の報告書で、造影CTの施行に関する注意喚起がされていました。ビグアナイド系経口血糖降下薬(メトホルミン)は、ヨード造影剤と併用すると乳酸アシドーシスを起こすことがあり、ヨード造影剤を用いた検査を行う場合にはビグアナイド系経口血糖降下薬の投与を一時的に中止することが必要であるとされています。添付文書にも、投与前には中止しておくことと、検査後48時間は内服再開しないことが記載されています。 556923
  6. N95マスクは何度まで使えるのか? 2018/07/20  私は結核病棟に勤務しているので、ほぼ毎日N95マスクをつけているのですが、よく研修医から質問を受けることがあります。 556484
  7. DPCデータ計測の精度アップで基準IIを楽々クリア 悩ましい新・看護必要度、先進病院の対策は? 2018/07/20  2018年度診療報酬改定で見直された「重症度、医療・看護必要度基準」。看護必要度Iの基準は満たせる見通しが立ったものの、新手法の看護必要度IIにどう対応すべきか――。そんな悩みを持つ急性期病院は多いようです。医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、7月号の特集「急性期病院を悩ます新看護必要度基準」で、改定後の最新動向や先進病院の取り組みを紹介しました。 557026
  8. 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《2》 7対1看護から降りる病院、現場から反発も 2018/07/03  2018年度診療・介護報酬同時改定では、病床の機能分化やかかりつけ医機能の強化、医師の業務効率化など、医療機関の変革を促す様々な項目が新設・改変された。特集第2回は、入院料の大幅見直しに伴う急性期病院の病棟再編の動きをクローズアップする。「当院は7対1看護から10対1看護にすぐにでも移行したいと考えているが、現場からの猛反対に遭い、計画はストップした。今は、経営会議の場などで地道に説得しているところだ」。関東地方で急性期医療を手掛けるA病院(約150床)の事務長はこう打ち明ける。 556776
  9. 学会トピック◎第13回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 小児急性中耳炎診療にある小児科と耳鼻咽喉科のギャップは? 2018/07/20  今年の5月に5年ぶりに改訂された小児急性中耳炎診療ガイドライン。ガイドライン改訂を受け、7月11日、12日に横浜市で開催された第13回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会で、重田こども・アレルギークリニック(群馬県高崎市)小児・アレルギー科の重田誠氏はプライマリ・ケア小児科における中耳炎診療の問題点を発表した。 557025
  10. ニュース追跡◎専門医機構の内部資料から見えてきたこと 眼科専攻医登録数、愛知県の人数はなぜ突然変わった? 2018/07/19  日本専門医機構から流出した資料から、5都府県(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)の専攻医登録数に上限を設定する過程で、関係者との意思疎通に欠けていた実態が浮かんできた。手続きとしては、各学会が過去5年間の専攻医登録数の平均値を日本専門医機構に報告し、これをもとに機構が上限を設定していたはずだった。しかし、例えば日本眼科学会は愛知県の平均値を17人と報告したが、機構は日本眼科学会に何ら説明をしないまま1人増の18人としていた。一体、何があったのか。 557013
  11. 日経メディクイズ●皮膚 1歳男児。躯幹の小丘疹と手掌・足底の水疱 2018/07/19  3カ月前から躯幹に痒みのある小丘疹が多発し、手掌・足底に小水疱が出現した(写真1、2)。左大腿に小豆大の暗紅色結節数個を伴う。本症例の母親も同時期より痒みを伴う紅斑性丘疹を生じていた。近医でステロイド外用薬を処方されたが、改善しないため当科を受診した。 557038
  12. 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《3》 介護医療院って何するの? 医師の仕事内容は? 2018/07/05  2018年度診療・介護報酬同時改定では、病床の機能分化やかかりつけ医機能の強化、医師の業務効率化など、医療機関の変革を促す様々な項目が新設・改変された。今回取り上げるのは、新設の施設類型である「介護医療院」。病院の病床を転換して開設された介護医療院に勤務する医師に、患者特性や仕事の内容を聞いた。 医療法人博愛会・宇部記念病院(山口県宇部市、地域一般66床、障害者62床、医療療養62床、介護医療院60床)は6月1日、全250床の病床のうち60床あった介護保険適用の療養病床(介護療養病床)を介護医療院(記事末尾の「今回のキーワード」参照)に転換した。 556707
  13. リポート【動画付き】◎血管可視化装置の使い勝手は? 見えにくい静脈への穿刺を助ける新兵器 2018/07/17  近赤外光を皮膚に照射することで非侵襲的に血管走行を可視化する「血管可視化装置」。2018年4月に医療機器大手のテルモが、5月には高知大発ベンチャーのプラス・メッドがそれぞれ血管可視化装置の新製品を発売し、にわかに注目を集めている。血管が見えにくい患者の穿刺時に便利とされるが、実際の使い勝手はどうなのか? 現場の声を取材した。 血管可視化装置は、血液中のヘモグロビンが近赤外光を吸収する性質を利用して、非侵襲的に血管走行を可視化する装置だ。直視下では血管を確認しにくい患者や血管が細い人、複数回穿刺をしている人、血液透析を行っていて血管が石灰化している人などへの穿刺の補助に有用だとされる。 556983
  14. トレンド◎フィブラート系薬に20数年ぶりの新薬ペマフィブラート登場 スタチンだけで下げられないリスクを減らすか? 2018/07/19  2018年6月、高脂血症治療薬ペマフィブラート(商品名パルモディア)が世界に先駆けて日本で発売となった。これまでのフィブラート系薬剤よりも核内受容体の1つであるPPARαを活性化して脂質代謝に関与する遺伝子群の発現を調節する選択性が高く、低用量で高い中性脂肪低下作用を発揮する。腎機能が正常ならスタチンとの併用も可能だ。 556916
  15. 日経メディクイズ●心電図 76歳女性。動悸、ふらつき 2018/07/18 こちらのクイズは内容に不備があり、現在、修正作業を行っています。再公開までしばらくお待ちください。(2018/7/20) 557016
  16. よりぬきメディクイズ●胸部X線◎2017年2月号掲載 50歳代女性。咳嗽、喘鳴 2018/07/20 『日経メディカル』2017年2月号に掲載された胸部X線のクイズです。患者は50歳代の女性。長引く咳嗽と喘鳴のため、呼吸器の専門医療機関を受診しました。18カ月前に咳嗽が出現、5カ月前からは日中に喘鳴が時々あり、ICS/LABA配合薬を吸入しましたが症状は改善しませんでした。 557040
  17. 尿閉を生じた高齢患者で想起すべき疾患は? 東京都立松沢病院水曜朝カンファレンス 2018/07/19 4カ月前、特別養護老人ホームに入所中の男性が発熱した。抗菌薬治療を行ったものの解熱が得られなかったため往診したところ、下腹部膨満が認められた。バルーンカテーテルを挿入したところ500ccの排尿があり、尿閉、尿路感染症と診断して入院となった。 556759
  18. 日経メディクイズ●胸部X線 50歳代女性。咳嗽、喘鳴 2017/01/27  18カ月前に咳嗽が出現し、10カ月前に近医を受診した。胸部CTを撮影したところ気管支拡張症、肺非結核性抗酸菌症の疑いと診断された。しかし、喀痰が出にくいため喀痰検査は未施行だった。5カ月前から日中に喘鳴が時々あり、同医で気管支喘息と診断。吸入ステロイド薬(ICS)と長時間作用性β2刺激薬(LABA)の配合薬を投与されたが改善せず、3カ月前に別の医師を受診した。再度胸部写真を撮ったが症状に変化はなかった。別のICS/LABA配合薬に変更したものの症状が変わらなかったため、当院を受診した。 549944
  19. NEJM誌から 喘息患者に対するLABAの安全確認試験 死亡リスク上昇が疑われた市販後調査の結果を受けたRCT 2018/07/20  米Wisconsin大学医学部のWilliam W. Busse氏らは、米食品医薬品局(FDA)の指示を受けて製薬企業4社が行ったランダム化対照試験の結果を合わせて分析し、吸入ステロイドと長時間作用型β2刺激薬(LABA)の併用は、吸入ステロイドの単独治療に比べ、まれだが重大な有害事象を増やしていなかったと報告した。結果はNEJM誌2018年6月28日号に掲載された。 557000
  20. 腹部エコー診療の実際4 消化管篇 急性虫垂炎 2018/07/20 「症例に学ぶ腹部エコー診断のポイント」を全面改訂、内容を一新し、2008年に発売した日経メディカル・ビデオ「腹部エコー診療の実際」から会員限定で収録動画を公開します。 556534

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