1. 餅の窒息や風呂での溺水で警察は呼ぶ? 2019/01/17  年末年始からものすごく忙しい当院救急部です。季節柄、インフルエンザ関連の患者さんが多いのはもちろん、やはり今年も餅を詰まらせて窒息心停止になった方や、風呂で意識を消失し、そのまま溺水心停止になってしまった方の搬送も多いです。なんとか心拍再開しても、低酸素状態が長ければ脳蘇生ができず社会復帰困難となったり、院内で再度心停止に至り絶命することも往々にしてあります。 559478
  2. 【レッスン5】異常陰影を指摘せよ(難易度 中) 2019/01/17 問:次の胸部X線写真で異常陰影を指摘せよ。 559398
  3. 第6回 抗凝固療法のリスクコントロール 周術期のヘパリンブリッジはもういらない? 2019/01/16 研修医 前回の振り返りの中で、先生が「薬剤の使い分けよりも大切なことがある」とおっしゃっていたのが、ずっと気になっていました。指導医 抗凝固薬を使いこなすためのポイントについてディスカッションしていたよね。研修医 4種類ある非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)の使い分けや、注意すべき併用薬よりも大事なことがあるという話でしたが……。 559293
  4. トレンド◎AI搭載の診断支援ソフトが国内初承認、年内発売へ 大腸ポリープが腫瘍かどうかをAIが瞬時に判定 2019/01/17  内視鏡画像を人工知能(AI)が解析し、わずか0.4秒のうちに腫瘍か非腫瘍かを識別してくれる――。2018年12月、そんな大腸内視鏡診断支援ソフトウエア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」が承認された。米国でAIを用いた診断支援システムの承認が相次ぐ中、日本でもようやくAIを用いた医療機器の臨床現場への登場が見えてきた。 559465
  5. 過敏性腸症候群ではプラセボ効果も治療のうち 2019/01/17  臨床家の間では、「IBSなどの機能性消化管疾患の患者さんではプラセボ効果が出やすい」と言われています。実際に、「プラセボ薬でも症状の改善が得られやすい」という臨床研究の報告は多数あり、プラセボ薬によって症状改善が得られるIBS患者は40%程度ともいわれています。その背景として、ストレスを感じる脳と消化管の関連が強い病態であることが挙げられます。 559173
  6. JAMA Internal Medicine誌から 敗血症へのステロイド投与のメタアナリシス 28日死亡率は減少していたが高血糖と高Na血症は増加 2019/01/16  敗血症患者に対するステロイドの有効性と安全性について検討した臨床試験は数多く行われているが、その利益とリスクについては一貫した結論が得られず議論が続いていた。中国四川大学のFang Fang氏らは、ランダム化対照試験(RCT)を対象とする系統的レビューとメタアナリシスを新たに行い、ステロイドの使用は短期の死亡率を減らしていたと報告した。結果はJAMA Internal Medicine誌電子版に2018年12月18日に掲載された。 559436
  7. 短期連載(1):Dr.キタカズの「成人市中肺炎の処方箋」 この処方箋の患者はかぜ?それとも肺炎? 2019/01/16  こんにちは。やわらぎクリニック(奈良県三郷町)の北和也と申します。今回から3回にわたって、外来で遭遇し得る成人市中肺炎とその関連の処方箋をいくつか挙げ、処方箋を発行した医師の処方意図について、一緒にひも解いていきたいと思います。 559397
  8. 外来での感染症診療は適切なアセスメントから 2019/01/16  初めまして。埼玉医科大学の岡秀昭と申します。 本連載では感染症について、感染臓器の診断法と、外来でできる適切な治療法を紹介していきます。初回ですので、まずは外来における感染症診療の原則について考えてみたいと思います。 さて皆さんは、「一般的な診療所の外来で診る感染症の患者さんには、広域の抗菌薬を処方しておけばなんとかなる」「本当に大変な症例は専門家が入院させて診てなんとかしてくれる」――そのように考えておられないでしょうか? ですが、患者さんを診るのが、外来だろうと病院だろうと集中治療室だろうと、あるいは、患者さんが免疫不全者であろうとなかろうと、感染症診療の原則は同じなのです。 559414
  9. 職員を採用できずに開業した医師が語った事情 2019/01/15  昨年、顧問先のA医師から電話がかかってきた。「大学後輩のB医師が内科系のクリニックを開業し、10日経過したけれど、スタッフの求人に苦戦しているようなので、相談に乗ってもらえないだろうか」とのことだった。こうした相談に対応する場合、相手先のB医師の開業を支援した会社や、開業後の運営をサポートしている会計事務所、社会保険労務士事務所などとの兼ね合いがあるので、少々気を遣うことになる。経営のブレーンがいる場合に、部外者である筆者がアドバイスをすると、越権行為のようになることもあるからだ。 559372
  10. 日本気象協会発表、花粉量は例年よりも多いが前シーズンより少なめ スギ花粉、関東以南は2月中旬から飛散開始 2019/01/17  日本気象協会は1月17日、スギ花粉の飛散開始は、多くの地域で例年より5日ほど遅くなり、2月中旬に一部地域で花粉シーズンがスタートすると発表した。スギ花粉の飛散ピークについて、多くの地域で3月ごろになると予測。花粉の飛散量は例年より多いが、花粉量が多かった前シーズンに比べると、広い範囲で前シーズン並みか少ないとしている。 559487
  11. 全国の定点当たり報告は38.54人、32都道府県が警報レベル超 インフルエンザ拡大、全国的に警報レベルに突入 2019/01/17FBシェア数:70 インフルエンザの流行が急拡大しています。各都道府県がまとめている定点当たり報告数(速報値)によると、1月13日までの1週間(第2週)に全国の定点医療機関から報告があった患者数は19万527人で、定点当たり38.54人と警報レベルとされる30人を超えました。 559479
  12. 後輩からの借金を返さないベテランに不満噴出 2019/01/16  A診療所の院長は最近、ベテランの看護職員B子の問題で頭を悩ませている。きっかけは、看護職員C子から相談を受けたことだった。C子によれば、B子が借りたお金を返さず、返済をお願いしても、何かと理由をつけてはぐらかされるのだという。B子は、C子以外の同僚からも物を借りては返さないし、お金を貸しても返済が遅延したり返済していないようで、職場の雰囲気が非常に悪くなっているとのことだった。 559229
  13. 厚労省、ニューキノロン系抗菌薬の添付文書改訂を指示 キノロン薬の重大な副作用に大動脈解離を追加 2019/01/11  厚生労働省は2019年1月10日、全てのニューキノロン系抗菌薬(経口薬と注射薬)について、添付文書の[重大な副作用]の項に「大動脈瘤、大動脈解離を引き起こすことがある」と追記するよう、製薬会社に添付文書の改訂を指示した。併せて、[慎重投与]の項に「大動脈瘤または大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン症候群等)を有する患者」を追記、[重要な基本的注意]の項に「腹部、胸部又は背部に痛み等の症状があらわれた場合には直ちに医師の診察を受けるよう患者に指導すること」などの文言を追記することも指示した。 559439
  14. 対談◎腎癌に対する免疫療法 腎癌分野における免疫チェックポイント阻害薬応用の現状と将来… TKIとIOの複合免疫療法はシークエンスよりも優れるか 2019/01/17  進行腎癌に対する新規免疫療法薬(IO)として、2016年8月に抗PD-1抗体ニボルマブが2治療以降に保険適用となり、2018年8月にはニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法がintermediate/poorリスクの腎癌に対する1次治療に承認された。さらにIOとTKIを1次治療で併用する複合免疫療法の検討も行われ、報告が相次いでいる。近畿大学医学部泌尿器科学主任教授の植村天受氏、慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室教授の大家基嗣氏に、腎癌に対する免役チェックポイント阻害薬の応用の現状と将来展望について議論してもらった。 559473
  15. 厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」で骨子案が了承 医師の時間外労働の上限規制案は「1900〜2000時間」 2019/01/12  厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」が1月11日に開催され、2024年4月から適用される罰則付き時間外労働の上限時間を原則、休日労働込みで年間960時間以内・月100時間未満とし、地域医療提供体制の確保の観点からやむを得ずこの水準を到達できない場合には「年間1900〜2000時間」とする事務局案が提示された。今後はこの案を基に議論を続け、3月末までに結論を出す。 559444
  16. 「褥瘡の外用療法は薬剤師が関わるべき」―他職種も巻き込む学… 小林記念病院褥瘡ケアセンター長 古田 勝経 氏 2019/01/17  「昨日よりも傷の色がずっと良くなっていますね。焦らず治していきましょう」。小林記念病院(愛知県碧南市)の外来処置室では、医師の診察の後、薬剤師の古田勝経氏が、ベッドに横になった患者と会話しながら、臀部の褥瘡を観察して、軟膏を丁寧に塗っていた。外用薬の実技指導である。 559484
  17. 【レッスン4】異常陰影を指摘せよ(難易度 高) 2018/12/18 問:次の胸部X線写真で異常陰影を指摘せよ。 559099
  18. シリーズ◎2020診療報酬改定 初・再診料は5.5%、急性期一般入院料は4.8%引き上げ 中医協・医療機関等における消費税負担に関する分科会 2019/01/15  中央社会保険医療協議会の診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」は1月9日、2019年10月の消費税率引き上げ(8%から10%)に向けた診療報酬での対応における財源配分の考え方について議論した。消費税率引き上げに対応するための各報酬項目への上乗せ率として、初・再診料は5.5%、入院料では急性期一般入院料が4.8%、地域一般入院料が4.0%などとする案が示された。委員から目立った反対意見は出ず、厚労省は16日の中医協総会に報告する。 559454
  19. シリーズ◎医師を狙う悪い奴ら《8》座談会 in 大阪 開業したら色んな業者がワッと寄ってきました 2019/01/15  診療所開業医は医師として、はたまた経営者として、悪徳業者から狙われやすいもの。開業の酸いも甘いも知るベテラン開業医2人と、大阪府保険医協会の顧問弁護士、同協会で会員医師のトラブル相談に応じている「なにわのトラブルバスター」に、悪徳業者からの被害を防ぐための心構えを語り合ってもらった。 559394
  20. 【レッスン3】異常陰影を指摘せよ(難易度 高) 2018/11/21 問:次の胸部X線写真で異常陰影を指摘せよ。 558666

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 餅の窒息や風呂での溺水で警察は呼ぶ? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:16
  2. 【レッスン5】異常陰影を指摘せよ(難易度 中) 山口哲生の「目指せ!肺癌検診の達人」 FBシェア数:19
  3. 周術期のヘパリンブリッジはもういらない? プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ FBシェア数:205
  4. 大腸ポリープが腫瘍かどうかをAIが瞬時に判定 トレンド◎AI搭載の診断支援ソフトが国内初承認、年内発売へ FBシェア数:47
  5. 過敏性腸症候群ではプラセボ効果も治療のうち 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:51
  6. 敗血症へのステロイド投与のメタアナリシス JAMA Internal Medicine誌から FBシェア数:41
  7. この処方箋の患者はかぜ?それとも肺炎? 短期連載(1):Dr.キタカズの「成人市中肺炎の処方箋」 FBシェア数:39
  8. 外来での感染症診療は適切なアセスメントから 岡秀昭の「一般外来で感染症をどう診る?」 FBシェア数:107
  9. 職員を採用できずに開業した医師が語った事情 その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:49
  10. スギ花粉、関東以南は2月中旬から飛散開始 日本気象協会発表、花粉量は例年よりも多いが前シーズンより少なめ FBシェア数:6
医師と医学研究者におすすめの英文校正