1. 製薬企業と医師との付き合い方はどう変わる? 2018/08/16  先日、製薬関連の業界紙で相次ぎ、「製薬企業が弁当を提供して行う薬の説明会の見直しに入った」という報道がありました。MRさんがお弁当を提供しながら情報提供を行うことを取りやめるかのように受け取ったようで、SNSでは、一部の先生からは、「こんなこと許さない」「MRの訪問をもう受けないようにする」といった感情的な反応もありました 557443
  2. 学会はスーツで行くべきなのか 2018/08/17  先日、ある物理学の学会に顔を出すことがあったのですが、参加者の服を見て驚きました。8割くらいの人が私服だったからです。この学会だけなのかな?と思って、一緒にいた物理学者に話を聞くと「いや、どこもこんなんじゃないかな」と驚きの返事がかえってきました。 557276
  3. 若年男性に生じた腹痛、必ず聞くべきことは? 東京都立松沢病院水曜朝カンファレンス 2018/08/16 若い健康な男性が心窩部を中心とした腹痛を訴えて外来を受診した。周期的に強い痛みがあり、関節痛と悪寒を伴っていた。虫垂炎の既往歴があり、その際、上行結腸憩室炎の疑いを指摘されている。 557119
  4. お尻に注入しないで!(食事中に閲覧しないで) 2018/08/16  先日、中国で生きたうなぎを尻から入れたところ、腸管を食い破って腹腔内に飛び出し、大変なことになったという衝撃的な話を見ました。 557445
  5. 頭部CT 脳梗塞超急性期のEarly CT signとは 2018/08/14  前項では急性期脳梗塞のCT診断の難しさを述べた。脳梗塞はCTでは発症から6時間以上経過しないと異常所見としてはっきり表れないのだが、発症から数時間の超早期に「Early CT sign」と呼ばれる画像所見が見られることがある。今回は、このEarly CT signについて解説する。 555410
  6. いざ本番!失敗しない「試験直前の過ごし方」 2018/08/16  総合内科専門医試験を受験する先生方は、来月に迫った試験の追い込みにかかっていることと思います。今回は、試験直前から終了後の過ごし方を自分の経験を基に書いていきます。■試験1週間前〜2日前 この時期は、病院のデューティーをできるだけ免除してもらうことが非常に大切です。外来は仕方がないですが、入院業務や当直業務をこの時期だけでも軽くできないか、上司や病院側とできるだけ早い時期から交渉しておきましょう。病院側も理解しており、調整の相談に乗っていただけることも多いと聞いています。 就寝時間と睡眠時間といった生活リズムの調整も重要です。医師をしていると、遅くまで仕事をしなくてはならない状況や 557402
  7. 民間病院から大学教授を毎年輩出する秘訣 2018/08/17  「教授というのは、目指してなれるものではない」 これは、先日参加した講演会で特別講演をしていた某大学の教授の発言だ。実際に教授になった人が言うのだから、そういうものなのだろう。もっとも、発言の真意が、「教授を目指さなくとも、実績を残せば自ずと教授にはなれる」ということなのか、「前のめりに教授を目指すとむしろ教授になれない」ということなのか、その辺りはよく分からない。 557442
  8. 7月1日時点で20施設超、西日本・北海道で先行 病院の「介護医療院」転換に予想外の傾向! 2018/08/17  2018年度介護保険制度改正で創設された「介護医療院」への移行が始まりました。療養病床を持つ医療機関は、地域ニーズに応じた病棟機能の再編に動き出しています。医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、8月号の特集「療養病床 再編の幕開け」で、介護医療院をいち早く開設した療養型の医療機関がどのような戦略に基づいて移行を決めたのかをリポートしました。 557449
  9. 特集◎再生医療はここまで来た!《4》 最年少教授が拓く「臓器の芽」による新移植医療 31歳で東京医科歯科大学教授に招聘された武部貴則氏 2018/08/16  再生医療の究極の目的は、細胞から臓器を創生し移植できるようにすること。世界で初めてヒトiPS細胞から立体的な肝臓原基(肝臓の芽)を誘導し、生体への移植で血管を持つ肝臓に成長することを示したのが、武部貴則氏だ。31歳の若さで東京医科歯科大学教授に招聘され、再生医療研究の起爆剤的な存在となりそうだ。 557412
  10. 第24回 心筋梗塞に倒れたヘビースモーカー小泉八雲 2018/08/19  夏は怪談の季節である。昔から多くの怪談話が伝わるが、中でも異色の怪奇譚は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が著した短編小説集『怪談』であろう。とりわけ『耳なし芳一(ほういち)』の物語は出色の名作として知られる。 552921
  11. インタビュー◎アルツハイマー病に紛れ込む神経原線維変化型老年期認知症 記憶障害のみでゆっくり進行する認知症とは 発見者の金沢大学脳老化・神経病態学(神経内科学)教授山田正仁氏に聞く 2018/08/17  アルツハイマー病(AD)に似ているが、アミロイドβ(Aβ)の沈着をほとんど認めない認知症として、1990年代に発見された神経原線維変化型老年期認知症(SD-NFT)。臨床的にADと診断された患者の2割前後がSD-NFTに該当することが近年、明らかになっている。SD-NFTは、ADと比較して進行が緩徐で、記憶障害以外の症状を生じにくいなど特徴があるという。発見者である金沢大の山田正仁氏に、SD-NFT の特徴を聞いた(文中敬称略)。 557283
  12. 大腸癌検診は旧態依然でいいの? 2018/08/17  市区町村の検診を含め、基本的に検診には対象年齢の上限が定められていません。そのため、高齢の方に検診を受けた方がいいのか聞かれた場合や、検診異常の精査を依頼された場合など、どのように対応すればいいのか悩むことがあります。 557151
  13. 前日の決定を忘れる認知症患者への対応は? 2018/08/16  前回は、人生の最終段階とはいえ、比較的早期の段階で、事前指示を表明し、医療ケアチームがその背景にあるお気持ちを伺うことができ、また、本人の意思は最期まで変わることがなく、さらに、本人、家族、医療介護職間の意見の対立もなく、ご本人の選好(意向)を尊重するエンドオブライフケアを受けられたCさんの物語について書かせていただきました。今回は、「意思決定能力ってなんだろう」というテーマで、少し判断に苦慮したHさんのACPをご紹介したいと思います。 557385
  14. 日経メディクイズ●胸部X線 60歳代女性。胸部異常陰影 2015/09/18  10年前に健診で左下肺野に異常陰影を指摘されたが放置していた。今回、10年ぶりの健診で胸部異常陰影を指摘され、… 543864
  15. 抗不安薬:長期処方で減点もデパス人気変わらず 第2位アルプラゾラム、第3位クロチアゼパムも変化なし 2018/08/15  日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗不安薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、第1位はエチゾラム(商品名デパス他)だった。医師の58.7%がエチゾラムを挙げ、最も人気のある抗不安薬であることが分かった。第2位のアルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス他)は10.0%、第3位のクロチアゼパム(リーゼ他)は8.2%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。 557444
  16. 詳報◎CVDや心不全合併例にはSGLT2阻害薬を推奨 米国糖尿病学会が薬物治療ガイドライン改訂案 議論になるもメトホルミンは引き続き第一選択薬に 2018/08/16  6月22〜26日、フロリダ州オーランドで第78回米国糖尿病学会学術集会(ADA2018)が開催された。今学会で大きなトピックとなったのが、ADAと欧州糖尿病学会(EASD)が共同で編集する「2型糖尿病の高血糖管理に関するコンセンサスレポート2018」の草案の発表だった。同レポートは薬物療法に関するADAの診療ガイドラインといってよく、その改訂案が初公開されることから、会場は立ち見を含めた参加者で満員になった。パブリックコメントを求めた上で、今年10月のEASDで正式版が発表される。 557426
  17. 【第6回】褥瘡に対する薬剤の適正使用(後編) ポケットを伴う褥瘡に有効な「創内固定」 2018/08/17  前回は、テープを用いた「創外固定」について解説したが、創外固定で効果が得られないポケットを伴うような褥瘡の場合、創内部分に溶解しない材料などを挿入して創の変形を防止するような「創内固定」という方法も選択される。 557034
  18. 2030年はコミュニケーションも新しい形に 中山 俊氏(アンター株式会社代表取締役、翠明会山王病院整形外科)に聞く 2018/08/16 鹿児島大学医学部卒。東京医療センターでの初期研修修了後、2015年から翠明会山王病院(千葉市稲毛区) 整形外科。2016 年にアンター株式会社を創業し、代表取締役に就任。医師が相互に助け合う実名制の医師同士の相談サービス「Antaa QA」などを運営している。 557421
  19. トレンド◎パーキンソン病ガイドラインが7年ぶりに改訂 パーキンソニズムの定義変更、早期からL-ドパを 2018/07/24  今年5月、日本神経学会の「パーキンソン病診療ガイドライン2018」が7年ぶりに改訂された。診断では、パーキンソニズムの定義を変更。薬物療法に関しては、より早期からドパミン補充療法を行うことの重要性を強調した。運動合併症のリスクが高い場合の選択肢にはMAO-B阻害薬を加えた。 557048
  20. リポート◎診療報酬改定で向精神薬処方がしにくくなる!? ベンゾ長期処方が大幅減額、その対策は? 2018/03/22  処方の長期化と多剤併用により依存を作ってしまい、多彩な副作用に悩まされやすいのが向精神薬治療。安易な長期処方や多剤併用を回避するよう、ここ数年の診療報酬改定でも向精神薬の多剤長期処方について処方料・処方せん料が減点されてきたが、今回はさらに一歩踏み込んだ改定が行われた。 555286

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