1. 第14回 カロリー制限と糖質制限、どちらが正しい? 2018/04/26  糖尿病治療の三本柱は、食事・運動・薬物療法です。今回は、糖尿病の治療の際に最も重要で、かつ最も難しい生活療法(食事療法と運動療法)のポイントについて解説します。糖尿病を悪化させる要因はたくさんあります。肥満、運動不足、飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足。これらを改善するためにどう取り組むかを説明し、指導することが重要です。 555788
  2. 沖縄旅行歴のある患者を発端とする感染者が8人に 名古屋第二赤十字病院の職員2人が麻疹発症 2018/04/26  名古屋市は4月25日、新たに3人の麻疹患者が確認されたと発表した。4月11日に麻疹と診断された沖縄旅行歴のある10歳代患者が発端と考えられる感染者は、これで発端者を含めて8人となった。この患者が麻疹と疑われる前に受診した名古屋第二赤十字病院の医療事務員と看護助手も含まれており、同病院の職員から麻疹と確認されたのは3人となった。 555800
  3. インタビュー◎国立感染症研究所感染症疫学センター・多屋馨子氏に聞く 「医療機関で麻疹拡散」は何としても防ぎたい 麻疹ワクチン接種歴の記録確認は院内感染対策の第一歩 2018/04/25  名古屋市内の医療機関で、医療事務に従事する職員が麻疹を発症した。沖縄旅行歴のある10歳代患者が、麻疹と疑われる前に受診した医療機関でのことだ。「医療機関で麻疹が拡散するのは何としても防ぎたい」と繰り返し訴えてきた国立感染症研究所感染症疫学センターの多屋馨子氏は、今一度、職員だけでなく出入りの業者やボランティアの人も含めて、麻疹ワクチン接種歴の記録を確認すべきと指摘。「ゴールデンウイークを機に、輸入麻疹の流行リスクが高まることを考えるとなおさら」と強調している。 555789
  4. 腸穿孔だけじゃない……磁石の誤飲は要注意! 2018/04/26  最近、国民生活センターが、強力磁石のマグネットボール誤飲で腸管穿孔の危険があるとして呼び掛けていました。ネオジム磁石(ネオジム、鉄、ホウ素を主成分とする希土類磁石。永久磁石のうちでは最も強力なものとされる)を使用した強力な磁力のマグネットボールを複数個誤飲し、磁石同士が引き合って消化管内に腸壁を挟んでとどまり、腸壁を穿孔していたものを開腹手術などにより摘出したという報告が相次いだためということです。磁石が強力すぎて、挟まれた粘膜に血流が行かず壊死してしまうのです。 555787
  5. 第1回 その「眠れない」は本当に不眠症ですか? 2018/04/26 「最近よく眠れない……」「疲れが取れず、朝からだるい」「寝不足でもないのに、日中に眠くて困る」。患者さんの眠りの悩みの中で最も一般的なのが、夜間不眠や日中の眠気(過眠)です。ただ残念ながら、不眠や眠気はほとんど全ての睡眠障害に共通して見られる症状であるため、これだけでは診断はできません。発熱だけで炎症性疾患の診断ができないのと同じ理屈です。 555749
  6. リポート◎18年度改定でSAS・COPD患者のフォローを評価 点数新設! 遠隔モニタリングの損得勘定 2018/04/26  今改定では、睡眠時無呼吸症候群に対する持続陽圧呼吸療法と、慢性閉塞性肺疾患など慢性呼吸不全の患者に対する在宅酸素療法について、月1回のテレビ電話などを通じた指導を評価する「遠隔モニタリング加算」(月150点)が新設された。2種類の遠隔モニタリングによって医師の仕事内容や医療機関・患者の費用負担はどう変わるのか。 555780
  7. リーダーの肖像【第4回】 「四国の真ん中」の病院に医師が続々集まる理由 石川 賀代 氏(HITO病院 理事長・院長) 2018/04/25  愛媛県四国中央市の社会医療法人石川記念会 HITO病院には、ここ数年、東京都、大阪府、三重県、岐阜県、佐賀県など全国各地から医師が転職してきている。診療機能拡充に伴う専門医招へいに応じた医師たちが参集しているのだ。改革を進める2代目経営者、石川賀代氏の姿勢に共鳴した――。入職した医師たちからはそんな声が聞こえてくる。 555745
  8. 外傷患者に破傷風対策を忘れていませんか? 2018/04/26  外傷患者の診療は、診察や処置などやることがたくさんありますね。でも、最後に何か忘れていませんか? そう、破傷風対策です! 破傷風って傷が汚い時だけ注意すれば大丈夫だと思っていませんか? 実は全ての外傷患者において留意しなければならないことなんです! 555691
  9. オイグルコンとリスモダンの併用はなぜ危ない? 2018/04/26 55歳の女性。患者は糖尿病のため<処方1>の薬剤を服用しているが、今回、頻脈性不整脈のために<処方2>の薬剤を処方した。<処方1>内科クリニック オイグルコン錠 1錠1日 1回 朝食後 14日分 <処方2>病院の循環器内科 リスモダンR錠 150mg 2錠 1日2回 朝夕食後 14日分 555799
  10. 特集◎癌ゲノム医療がやって来る《2》 癌遺伝子パネル検査のインパクト 治療は癌の遺伝子異常を知ることから 2018/04/26  大きく変わってきた癌治療だが、さらに進化しようとしている。患者の癌にどんな遺伝子異常があるかを、治療前に全て明らかにしてしまおうという「癌ゲノム遺伝子パネル検査」が臨床現場に登場したのだ。 555677
  11. 国立感染症研究所感染症疫学センター・多屋馨子氏に聞く 麻疹診療で知っておくべき5つのポイント 2016/09/13  7月末以降、麻疹患者の報告が続き、地域的な広がりを見せている。関西国際空港で発生した集団感染では、接客を担当していた従業員も感染していたことが確認され、感染拡大への懸念が強まった。そんな中、兵庫県尼崎市でも集団感染が発生。感染経路のさだかでない症例も多く、医療機関にとって「いつなんどき麻疹疑いの患者が受診するかもしれない」という状況が続いている。国立感染症研究所感染症疫学センターの多屋馨子氏に、麻疹診療で知っておくべき5つのポイントを聞いた。 548262
  12. 第2回 肝膿瘍を病院に送らないという選択肢 「入院は嫌」94歳患者に肝膿瘍が生じたら… 2018/04/25  第1回では、大腿骨頸部骨折への対応に関してご批判をいただきました。少し説明が不十分だったようですので、在宅における医療提供の在り方を絡めつつご説明します。 555776
  13. 学会リポート◎日本外科学会2018・膵癌 切除不能膵癌のconversion surgeryで見えて… 一定の基準に基づいた治療成績の議論が必要 2018/04/25  膵癌に対する外科的治療は、切除可能(Resectable:R)膵癌、切除可能境界(Bordeline resectable:BR)膵癌へと適応が拡大されてきた。さらに近年では、新規化学療法や化学放射線療法が大きく進歩していることから、切除不能(Unresectable:UR)膵癌でも、down stageにより切除に移行するconversion surgeryの症例が増えつつある。 555784
  14. 医師3740人に聞いた「PPIをOTCにしてもよい?」 PPIのOTC化に開業医は「問題あり」、勤務医は「妥当」 2018/04/26  3月16日、厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」において、プロトンポンプ阻害薬(PPI)のスイッチOTC化に関して意見が割れ、結論が持ち越しとなった。セルフメディケーションの推進を目的とするこの会議で、日本消化器病学会がOTC化を容認したのに対し、日本臨床内科医会は反対だった。 555751
  15. セレコックスが増えたのは薬剤師のせい!? 2018/04/25 「個別指導、お疲れ様!かんぱ〜いっ!」ついに桜井クンの薬局の新規個別指導が終わり、社長とボクと桜井クンとで、とある居酒屋へ打ち上げにやってきました。「関先生の時の指導官も手強かったけど、今回の指導官も一筋縄ではいかなかったよ」 555669
  16. 他の裁判より難しい医療訴訟、1点を除いては… 2018/04/24  医療訴訟は、民事紛争の中でも審理や判断が最も困難な事件類型の1つであるといわれています。今回は、他の類型の訴訟と比較しつつ、医療訴訟の特徴をご説明します。 555621
  17. 70代男性に生じた異常運転と傾眠、診断は? 諏訪中央病院(長野県茅野市)昼カンファレンス 2018/04/26 既往歴や服薬歴のない健康な男性が朝、車でゴルフ場に向かう際、突然、蛇行したり一時停止を無視するなど異常な運転を始めた。降車後、本人に自覚はなく、会話も問題なくできていたが、同行していた友人が心配し、救急車を要請した。 555064
  18. OD錠のODって何の略? 2018/04/24 「最近、森友学園と加計学園の問題が、また世間を騒がせているね」。「そうですね〜。ところで、このDI Onlineで、こんな時事ネタで始まる記事って、このコラムくらいですね(笑)」。白金博士と戸越講師、今日は時事ネタの会話をしています。 555591
  19. 学会トピック◎第82回日本循環器学会学術集会 FFR-CTの導入で冠動脈造影が減り医療費も削減 2018/04/24  日本人の安定狭心症患者を対象とした解析から、冠動脈CTをベースとした判断にFFR-CTの結果を加味することで、56%の患者で冠動脈造影(CAG)の取りやめなどその後の治療方針が変更され、患者1人当たりの推計医療費も10万円以上削減できることが示された。第82回日本循環器学会学術集会(3月23〜25日、開催地:大阪)で、和歌山県立医科大学循環器内科の赤阪隆史氏らが発表した。 555713
  20. 特集◎癌ゲノム医療がやって来る《1》 ゲノムに基づく戦略に進化した肺癌診療 遺伝子異常の発見が予後を変える 2018/04/25  「ゲフィチニブ(商品名イレッサ)は、癌患者の遺伝子異常を調べることの重要性を示した点で、癌治療に画期的な変化をもたらした」──。肺癌治療に長く携わってきた東北大学緩和医療学分野教授の井上彰氏は、こう振り返る。 555675

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