2015年2月号 目次

特集

痛みに先手を打て

痛みは身体だけでなく、精神面や社会生活にも大きな影響を及ぼし、生命予後をも悪化させる。近年、痛みは記憶されることが分かってきたため、なるべく早期から痛みに対応し、積極的に取り除くことが求められている。

特集

ドロ沼に陥らないための相続対策 事始め

リポート

帯状疱疹の発症予防に水痘ワクチン

抗血栓薬は内視鏡生検時も継続を

糖尿病患者の降圧にもレガシー効果

残存聴力を生かす人工内耳が登場

マッチングで躍進した施設の秘密

キーパーソンインタビュー

加藤総夫氏
(東京慈恵会医科大学神経生理学教授)

慢性痛は脳が作り出す防御機構
気にならなくすることが治療のゴール

トピックス

B型肝炎ワクチンの定期接種化の方針固まる ほか

ニュース追跡

デング熱の国内流行はなぜ起きた?

話題の新薬

エンパグリフロジン、ミダゾラム

私の処方

成人のアトピー性皮膚炎の治療

上出良一氏(ひふのクリニック人形町院長)

カンファで学ぶ臨床推論

93歳女性。息苦しい

(心月輪(しんがちりん)カンファレンス)

今さら聞けない「画像診断のキホン」

【頭部CT編】頭部CTの高・低吸収は何を表している?

柴田 靖(筑波大学水戸地域医療教育センター脳神経外科)

日経メディクイズ

胸部X線/皮膚/腹部X線/救急/小児/心電図

感染症情報

インフルエンザが九州で大流行
RSウイルス感染症はピーク越える

判例に学ぶ医療トラブル回避術

画像報告書を見ずに診断
担当医に過失なしの判決

桑原博道(弁護士)

私の書棚

楽しんでいる限り教育にやり過ぎはない

高垣伸匡

医師1000人に聞く

NSAIDsの次はどうする?

コラム 氾濫する思考停止のワナ

検察の下請けと化す「事故調」

池田正行

コラム 医のふるさと

「国際医療交流」をはき違えてないか

色平哲郎