2006.06.15

健康市場を切り拓く専門展「サプリ&機能性食品2006」 本日より3日間開催−−60社が出展、44の講演

 サプリメントなどの健康素材の専門展「サプリ&機能性食品2006」が本日6月15日から3日間、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で開催される。「エビデンスで健康市場を切り拓く」をモットーに日経BPが主催する。

 展示ブースには、市販サプリメントのメーカー、サプリメントの原体メーカーのほか、サプリメントの臨床試験を受託する会社など、60社が出展する。各出展ブースには、展示する製品や素材についての「エビデンス・パネル」と呼ばれる表示がつけられるのがユニークな点だ。このエビデンス・パネルには、論文掲載誌、学会発表の状況、トクホや栄養機能食品かなどの情報がマークで盛り込まれる。これにより、展示品のエビデンスの高さが一目でわかる。

 また、フォーラム会場では、京都府立医科大学大学院教授の吉川敏一氏と、独立行政法人国立健康・栄養研究所理事長の渡邊昌氏による2題の基調講演をはじめとして、専門講演8セッションが開かれる。さらに展示ブース横には、オープンシアターが設けられ、展示各社による34題の講演が行われる。これらのセッションを併せて講演数は44題。とりわけ、今後のサプリメントの主力になると想定される植物由来素材について、最新情報を開示する講演が多く設けられている。 

 講演スケジュール、講演タイトルの詳細はこちらの公式サイトからどうぞ(http://expo.nikkeibp.co.jp/sup/)(藤井省吾、日経ヘルス)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 「夜型体質による不眠」を誤診していませんか 三島和夫の「知って得する睡眠臨床」
  2. tPAや血栓回収が使える脳梗塞が大幅に広がる! トレンド◎脳卒中治療ガイドライン追補2019がまもなく公開
  3. 10歳代に増えるOTC薬の乱用、やっぱり危険! 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
  4. あちこちに「迫害されている!」と訴える人 5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿
  5. 職員の長所や短所をやんわり指摘する手段 診療所経営駆け込み寺
  6. 病院総合診療専門医のプログラムも2020年度より… 日本病院総合診療医学会が詳細を提示
  7. 【動画】嗄声を訴える76歳男性~米国式外来診療の… 動画で学ぶ「英国式vs米国式 外来診療の進め方」
  8. 診断困難例の陰にベンゾジアゼピン系薬のリスク 学会トピック◎第19回日本病院総合診療医学会学術総会
  9. SGLT2阻害薬は北欧の心血管リスクを下げたか? BMJ誌から
  10. 死亡診断書の「死亡場所」の整理に異議あり! 記者の眼
医師と医学研究者におすすめの英文校正