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2006.06.02

100%有機JASのマカサプリメントと「国産CoQ10」 日本ホールフーズが6月1日発売

 日本ホールフーズ(東京都・千代田区)は6月1日、日本の有機JAS認証を得たマカのサプリメント「100%有機JASマカ タブレット」を発売した。1粒300mgで300粒入り(90g)、3500円。

 マカは、ペルー原産のカブに似た植物。古くは滋養強壮の民間薬として利用されてきた。アミノ酸やビタミン、ミネラル類が豊富で、グリコシノレートやサポニンといった機能性成分も含む。ホルモンバランスの変調を原因とする生理不順や更年期障害の症状、不眠や冷えを改善する効果が期待されている。

 この商品は、タブレット状に固めるために必要な賦形剤や、光沢剤などの添加物を入れず、100%有機JASのマカだけを使用していることが特徴。また、有機食品加工認定と、製造管理基準ISO9001の認証を得た工場で製造するなど、素材選びと加工工程にこだわったという。

 また同社は同日、コエンザイムQ10を1カプセルに50mg配合した「国産CoQ10」も発売した。コエンザイムQ10は、100%カネカ製。国内外のサプリメントの中で唯一、「カネカ・コエンザイムQ10」のロゴマークの使用を許されているという。同社は従来から、米ヤーバプリマ社で製造したコエンザイムQ10を輸入・販売していたが、国産化を図ることで価格を下げたという。30カプセル入りで2200円。(小山千穂、日経ヘルス