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2006.04.21

香り付き酸素缶で「吸うサプリ」 白元がセブン-イレブン限定で5月下旬に発売

 白元は、エッセンシャルオイルで香りを付けた酸素を吸う缶「オーツーサプリ」を、5月下旬に発売する。種類は、ペパーミントの香りの「オーツーサプリ 頭脳カン」と、グレープフルーツの香りの「オーツーサプリ カラダカン」の2種類。酸素濃度は95%で、いずれも香料には天然のエッセンシャルオイルを使用している。容量350mL強のスプレー缶に、圧縮した気体を3.2L入れた。1回あたり2秒の噴射で約35回使えるという。価格は税込みで600円。

 口にプラスチックス製のマスクを当てて酸素を吸う酸素缶には、無香料のものが多い。これらが主にスポーツの後や登山時に利用されているのに対して、白元の「オーツーサプリ」はドライブ時、仕事中などに気分をリフレッシュするために使ってもらおうと、香りを付けた。付属のアロマシートをマスクの内側に装着して使う。香りは約1週間持続するという。香りを付ける理由には、無香料タイプでは得にくい「吸った」という満足感を感じやすくするという狙いもあるのだという。

 「オーツーサプリ」はセブン-イレブン・ジャパンとの共同開発製品。全国のセブン-イレブンに限定して5月下旬から順次発売する。「吸うサプリ」としてサプリメントを販売する棚に並べたり、酸素の含有量が多い酸素強化水と一緒に冷蔵飲料のコーナーに並べたりする予定だという。(大屋奈緒子、日経ヘルス)