2006.04.14

「アミノバイタル」ゼリードリンクにBCAA配合の新製品、 味の素が5月15日に発売

 味の素はBCAA(分岐鎖アミノ酸)を配合したアミノ酸を含むゼリー飲料「『アミノバイタル』ゼリードリンク<ボディストレッチ>」を5月15日に発売する(オープン価格)。1個(180g)にBCAAが1500mg含まれていることを訴求ポイントとしている。ブルーベリー味でカロリーは92kcal。

 「アミノバイタル」ゼリードリンクは現在4種類販売されており、その中にはBCAAを1500mg配合した<ボディリフレッシュ>が既にあったが、新製品の<ボディストレッチ>では容器のデザインを刷新しパッケージデザインで「体幹BCAA」という文字を目立たせた。

 従来品がクエン酸やレモン果汁を加えて爽快感を特長として販売しているに対して、新製品では「ヨガやピラティスなど体を深部から鍛える運動が注目されているので、そうした運動をサポートするBCAAの働きを新たに訴求する製品とした」(同社)という。

 同じく、ゼリードリンク既存の3製品もデザインを一新し新発売する。2004年2月発売で主力製品の<マルチエネルギー>では「速攻Power」、唐辛子抽出物を配合して29Kcalと低カロリーの<スマートエクササイズ>では「運動で発汗Burn」、<ボディリフレッシュ>では「爽快Fresh」という表現で、飲む目的を消費者により強く訴える考えだ。なお、食物繊維やビタミンを配合した<ビューティー&ケア>は既存のデザインのままで販売を続ける。

 2005年度の「アミノバイタル」ゼリードリンクの売上高は約80億円。同社はこれを2006年度は90億円に拡大したいとしている。(大屋 奈緒子、日経ヘルス)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. ゾフルーザ耐性変異株で初のヒト-ヒト感染例 インフルエンザ診療Next:トピックス
  2. 話題の新薬が気軽に試せなくなる 特集◎医師が薬を自由に使えなくなる日《2》
  3. 2診体制の導入でよくある失敗例 診療所経営駆け込み寺
  4. 抗凝固薬の服用を怖がる患者にどう説明する? プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ
  5. 新たなヒト血液型「KANNO」を発見 トレンド◎日本の研究グループでは初、ゲノム解析手法で明らかに
  6. ノーベル生理学医学賞受賞の「HIF」って何? 1分解説◎細胞の低酸素応答の仕組み、貧血や虚血障害治療に応用も
  7. 開業医に経済的なメリットなし、だけど… 特集◎医師が薬を自由に使えなくなる日《3》
  8. 単純そうで難しいトリプル吸入薬の使いどころ 喘息・咳喘息診療アップデート
  9. MRI拡散強調画像で脳梗塞再発リスクを予測 JAMA Neurology誌から
  10. 高齢者の「食べられない」に直面したら 短期集中連載◎なぜ今『救急×緩和ケア』なのか part V
医師と医学研究者におすすめの英文校正