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2006.04.14

抗酸化力の高いアフリカのハーブ茶ジュアールティー 日本初のペットボトルタイプが4月21日に全国発売

 抗酸化力が高い茶として有名なアフリカのハーブティー、ジュアールティーを製造・販売する株式会社サンフィールド(福岡市)は、ジュアールティーのペットボトル飲料2商品を3月中旬から福岡・名古屋・札幌の3都市での先行発売したのに続き、4月21日に全国で販売を開始する。ジュアールティーがペットボトルとして流通するのは日本初。

 ジュアールティーは、アフリカ東部のケニアの農園で栽培された「カメリア シネンシス」が主原料のハーブ茶。現地の言葉で「JUA=太陽」と「ARDHI=大地」を意味する。今までは、ティーバックや煮出しタイプ、水・お湯に溶かすタイプが販売され、若い女性を中心に、輸入雑貨店などで人気を集めている。

 紅茶の色成分であるテアフラビンなどのポリフェノールを多く含み、強い抗酸化力を持つ。また、老化や生活習慣病の原因にもなるといわれる活性酸素を除去するSOD様活性は、紅茶や煎茶よりも高いといわれる。

 2商品とも、ビタミンCを配合することにより栄養機能食品とした。ジュアールティーをストレートに煮出した「ジュアールティーVC」は、ビタミンCを約270mg含む。また、「寒天ジュアールティー」は、煮出し液に寒天を約1g、整腸効果のあるガラクトオリゴ糖を約3g配合した。ほのかな甘味とアセロラの風味があり、1本21kcal。

 これらのお茶を飲むことで、美肌効果や体内の老化防止など、さまざまな効果が期待される。寒天入りのタイプは、便秘解消などの効果も期待できるという。

「ジュアールティーVC」は1本350mlで168円。「寒天ジュアールティー」は350ml、210円。賞味期限は未開封の状態で10カ月。販売は、ドラッグストアを主に、スーパー、一部百貨店、コンビニエンスストアで行う予定。初年度の出荷目標は5万ケース(約120万本)。(熊 介子、日経ヘルス)