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2006.03.13

【ACC2006速報】米国心臓病学会ACCが開幕、インターベンション専門会議を初併設

 3月11日、米国アトランタで米国心臓病学会(ACC:American College of Cardiology)が開幕した。学術集会の会期は3月12日から14日までの3日間で、今学会のテーマは「Celebrating the Cardiovascular Community」。3万人の循環器医が参加している。

 今年から新たな試みとして、学会開催期間中にACCとthe Society for cardiovascular angiography and interventions(SCAI)が共催で、「i2(innovation in intervention)summit」を開催する。薬剤溶出ステントなど、インターベンション治療に関する演題を集中させ、ディスカッションの充実を目指すのが狙い。インターベンション治療に携わる循環器専門医や放射線科医などにとっては特に意義のある学会になりそうだ。(井田恭子、日経メディカル)