2006.02.22

【インフルエンザ速報】患者数などは前週の6割前後に減少――学校患者数報告第12報から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2006年2月20日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告の2005−2006年シーズン第12報によると、2006年2月5日〜2月11日には、全国の学校などにおける児童・生徒の欠席や学級閉鎖などは、おおむね前週の6割前後へと大幅に減少した。患者数は第11週の5万770人から3万1839人に、欠席者数も11報の2万8722人から1万7718人になった。累計患者数は16万7386人になっている。学級閉鎖などがあった施設は計1316校。このうち、学級閉鎖は全国で983校、学年閉鎖は306校で、休校は27校だった。

 第12報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる(PDFファイル)。(中沢真也)


Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. ハゲタカジャーナルに奪われた私の1500ドル シリーズ◎医師を狙う悪い奴ら《3》被害者の告白2 FBシェア数:38
  2. 抗インフルエンザ薬ゾフルーザ、迅速に症状緩和 インフルエンザ診療Next:トピックス FBシェア数:3
  3. 親世代に広がる百日咳の見つけ方 トレンド◎百日咳患者の3割は成人、どう診断する? FBシェア数:34
  4. 自覚の薄い「研究不正」に要注意!! 英文校正者が教える医学論文執筆の極意 FBシェア数:26
  5. 教科書に書いてある髄液循環は間違い 今さら聞けない画像診断のキホン FBシェア数:7
  6. GLP-1受容体作動薬は心血管リスクを減らすか 糖尿病治療のエビデンス FBシェア数:30
  7. 吸入ステロイドの長期使用は成長を抑制する? 松本康弘の「極める!小児の服薬指導」 FBシェア数:28
  8. 「着る」除細動器は不整脈死を減らせない NEJM誌から FBシェア数:40
  9. 業務効率化しても長続きしない…対処法は? 診療所経営駆け込み寺 FBシェア数:6
  10. 嗜好用大麻、いよいよ解禁前夜! まいにち薬剤師 FBシェア数:48
医師と医学研究者におすすめの英文校正