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2006.02.16

【インフルエンザ速報】患者数、学級閉鎖など前週より減少――学校患者数報告第11報から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2006年2月13日に更新したインフルエンザ様疾患発生報告の2005−2006年シーズン第11報によると、2006年1月29日〜2月4日には、全国の学校などにおける児童・生徒の欠席や学級閉鎖などは、前週に比べ減少した。患者数は5万770人で第10週の5万904人からわずかに減った。欠席者数も前週の3万1025人から減って2万8722人になった。累計患者数は13万4808人で、昨年同時期の4万6701人の3倍弱と多くなっている。

 学級閉鎖なども前週の2090施設からダウンして1944施設になった。このうち、学級閉鎖は全国で1470校、学年閉鎖は423校で、休校は51校だった。

 第11報の詳細は感染症情報センターWebサイトのこちらで閲覧できる(PDFファイル)。(中沢真也)