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2006.02.15

アラクス、液晶ディスプレイ付きの妊娠検査薬を発売

 ノーシンなどを製造販売している医薬品メーカーのアラクスは、妊娠検査薬の新製品「チェックワンデジタル」を2月14日に発売した。妊娠している可能性の判定結果を液晶ディスプレイに表示するのが特徴。アラクスによると判定制度は99%以上だという。妊娠している可能性がある場合、液晶ディスプレイには「+」が、可能性がない場合は「−」が表示される。

 同社の従来の妊娠検査薬は、尿を検査薬にかけ、「赤紫色」の線が表れるか否かで妊娠の可能性を判断していた。しかし、線が薄い場合もあり、判断に迷う人が多かった。

 チェックワンデジタル1セットには、尿をかけるチェックスティックが3本と、液晶ディスプレイ部分が1個が含まれ、1セットで3回まで使用できる。価格は2800円。

 チェックワンデジタルのWebサイトはこちら(田村嘉麿)