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2006.01.31

武田、乾燥弱毒生麻しん風疹混合ワクチン「タケダ」を発売

 武田薬品工業は2006年1月30日、乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」の発売開始を発表した。このワクチンは、同社が既に販売している乾燥弱毒生麻しんワクチン「タケダ」と乾燥弱毒生風しんワクチン「タケダ」を混合した製剤で、任意接種においては1月30日より使用可能。

 現在、麻しんと風しんの定期予防接種では、それぞれ単抗原の麻しんワクチン、風しんワクチンを用いることになっているが、予防接種法施行令の一部改正によって、2006年4月1日以降は、麻しん風しん混合ワクチンを用いることになる。

 一方、4月1日以降も、乾燥弱毒生麻しんワクチン「タケダ」と乾燥弱毒生風しんワクチン「タケダ」の販売は継続していくという。(星野康)