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2005.11.16

【AHA2005速報】心臓発作生存者への骨髄前駆細胞移植で心機能が改善、改善率はプラセボのほぼ2倍−−REPAIR-AMIの結果

 心臓発作生存者への骨髄前駆細胞(BMC)移植の効果を検討していた大規模無作為化二重盲検比較試験、REPAIR-AMIの結果が報告された。骨髄前駆細胞を移植した症例群で心機能の改善がみられ、その改善率はプラセボのほぼ2倍だったことが明らかになった。11月13日のセッション「Late-Breaking Clinical Trials Session I」で、ドイツのJ.W.Goethed大のVolker Schachinger氏(写真)が発表した。

 試験には、ドイツとスイスの17の医療センターが参加し、合計204例の患者を対象に行われた。

 対象は、急性心筋梗塞でST上昇の見られた症例で、24時間以内のPCIかあるいは12時間未満の血栓溶解療法と24時間以内のPCIによるフォローアップにより、再灌流に成功した症例。(全文はこちらから