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2005.11.14

【AHA2005速報】PCIを受けた85歳以上の症例、その臨床像の一端が明らかに

 85歳以上の高齢者に対するPCI(経皮的冠動脈インターベンション)の実施例は増えているが、膨大なデータベースの分析から、狭心症の重症度が重い、高血圧の割合が高い、などの臨床像が浮かび上がった。Emory大学のEmir Veledar氏(写真)が11月13日、セッション「Age and Gender: Health Policy and Outcomes Research」で発表した。

 研究グループは、85歳以上の高齢者でPCIを受けた症例の臨床上の特徴と治療成果を明らかにするため分析を行った。対象は、米国心臓病学会のACC-米国心血管データレジストリー(ACC-NCDR)に登録されたPCI症例で、2001年1月から2004年9月までに登録された症例の計2万1334例を評価した。(全文はこちらから