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2005.10.13

リジンとアルギニンの摂取で抗ストレス性が向上、味の素がヒトで確認

 味の素は、リジンとアルギニンを摂取すると、プラセボを摂取した場合に比べてストレスに強くなることを、100人規模のヒトの試験で見出していることを明らかにした。10月13日に都内で開催された味の素のR&D懇談会で同社の執行役員ライフサイエンス研究所長の三輪清志氏が発表したもの。

 味の素は、摂取開始前と摂取2週間後に、ストレスの度合いを測る不安問診スコアで評価を行い、プラセボ摂取群に比べてリジンとアルギニンを摂取した群で抗ストレス性が高まることを確認した。現在商品化を検討している段階だという。(横山勇生)