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2005.10.06

【DDW-Japan2005速報】 神戸で第13回日本消化器関連学会週間が開幕

 兵庫県神戸市で10月5日、第13回日本消化器関連学会週間(DDW-Japan)が開幕した。10月8日まで4日間にわたり開催される。会期中の全参加者は約1万5000人に上るとみられる。会場はポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場の3会場。運営委員会委員長を務めるのは、第47回日本消化器病学会の大会長でもある高知大学消化器病態学教授の大西三朗氏。

 DDW-Japanに参加する消化器関連の学会は、第47回日本消化器病学会大会、第70回日本消化器内視鏡学会、第9回日本肝臓学会大会、第43回日本消化器集団検診学会、第36回日本消化吸収学会総会の計5学会。

 5学会参加の利点を生かし、複数の学会が携わる形式の合同セッションが多いのが最大の特徴。外科医の参加も多く、専門医の間だけにとどまらない広い視野から議論が展開されることが期待される。

 4日間で、シンポジウム20題、パネルディスカッション16題、ワークショップ33題が行われる。また、ポスター発表演題は1536題となっている。昨年福岡で開催されたDDW-Japanの参加者アンケート調査では、演題が多過ぎるとの声が約3割に上ったそうで、そうした意見も踏まえ、今年は一層スリム化を図った大会運営を心がけているそうだ。(小又理恵子)