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2005.09.02

慢性心不全に対するβ遮断薬治療の 「現在・過去・未来」  東京医科歯科大学 循環器内科教授  磯部光章 氏

 Waagsteinらが拡張型心筋症に対するβ遮断薬の有用性を報告したのは1975年のことだったが(Br Heart J 1975; 37: 1022 )、慢性心不全に対するβ遮断薬の生存率改善作用の証明は、後に記すように1999年まで待たねばならなかった(詳しくはこちらへ)。