2005.08.02

明治乳業と武田薬品、スギ花粉症治療剤の共同開発契約を解消 

 明治乳業は8月2日、武田薬品工業からのスギ花粉症治療剤TAK-201の共同開発契約解消の申し入れに対して合意したと発表した。

 TAK-201は、明治乳業が遺伝子組み換え技術を応用して開発した製剤で、2000年11月に両社が共同開発契約を締結した。しかし、臨床開発で、フェーズ3に移行するために武田が設定した評価基準を満たさなかったため、武田が契約解消の申し入れを行っていたもの。

 なお、明治乳業のこの製剤の開発方針については、現在検討中としている(横山勇生)。

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