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2005.04.08

アンゴラのマールブルグ病流行、死者が173人に

 アンゴラのマールブルグ病流行で、4月6日現在、死者が173人となった。前日より17人の増加で、これまでに記録されたマールブルグ病流行の中で、最悪の死亡数を塗り替えた。患者数は前日より19人増え、ついに200人に達した。世界保健機関(WHO)が4月7日に発表した(図参照)。

 WHOによると、患者発生が報告されている地域は6行政区となった。依然として、ウィジェ州をはじめとするアンゴラ北西部に集中しているという。(三和護、医療局編集委員)