2005.03.23

【再掲】EGFR遺伝子変異ある患者はイレッサ投与後の生存期間が有意に長い 愛知県がんセンターの光冨徹哉氏、初の結果を検討会で報告 

 愛知県がんセンター胸部外科部長の光冨徹哉氏は、3月17日に開かれた厚生労働省「第3回ゲフィチニブ検討会」で、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子に変異がある患者ではゲフィチニブ(商品名イレッサ)投与後の生存期間が有意に長いことを明らかにした。レトロスペクティブな検討ではあるものの、イレッサ投与についてEGFR遺伝子変異と延命の関係を示した初の報告となる。この結果は、Journal of Clinical Oncology誌のWebサイトに、出版に先駆けて2月28日付けで掲載された。(全文をお読みいただくにはプロフェッショナルプログラムへの登録(無料)が必要です)。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 若年男性に生じた腹痛、必ず聞くべきことは? カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:1
  2. 学会はスーツで行くべきなのか 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:500
  3. 病院の「介護医療院」転換に予想外の傾向! 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:22
  4. お尻に注入しないで!(食事中に閲覧しないで) 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:297
  5. 民間病院から大学教授を毎年輩出する秘訣 東謙二の「“虎”の病院経営日記」 FBシェア数:43
  6. 大腸癌検診は旧態依然でいいの? 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:27
  7. 記憶障害のみでゆっくり進行する認知症とは 発見者の金沢大学脳老化・神経病態学(神経内科学)教授山田正仁氏に聞く FBシェア数:95
  8. 最年少教授が拓く「臓器の芽」による新移植医療 特集◎再生医療はここまで来た!《4》 FBシェア数:233
  9. 中年期以降の飲酒量と認知症のリスク BMJ誌から FBシェア数:106
  10. 60歳代女性。胸部異常陰影 日経メディクイズ●胸部X線 FBシェア数:0
医師と医学研究者におすすめの英文校正