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2005.03.19

60歳代、男性。嘔吐、腹痛。開腹手術歴あり(医真会八尾総合病院 放射線科)

 MedWaveでは、医真会八尾総合病院放射線科が発表している「日々の症例」について、その更新情報を定期的に発信しています。症例のタイトル、画像所見をお届けし、診断と解説については、同病院のホームページにリンクを張り、そちらでご覧いただきます。今回は3月17日に発信された症例を紹介します(写真参照)。

 MedWaveで同様の症例検討事例を数多く紹介していきたいと考えています。主催者の方、ご一報ください。

症例
 60歳代、男性。嘔吐、腹痛。開腹手術歴あり。
   
画像所見
 小腸は拡張し、内腔には腸液が充満している。腹水も貯留している。USで は、小腸内容液が二層性になっていることがわかる。つまり、腸管の蠕動が消失して 内容液が混ざり合っていない状態であり、絞扼性イレウスを強く示唆している。



 診断と解説は、こちらへ。(まとめ;三和護、医療局編集委員)


■お知らせ■
 症例検討をネットで公開している方は、MedWave症例検討担当まで、ご連絡ください。MedWaveのコラム「症例検討」などで定期的に更新情報を紹介し、より多くに方にご覧いただければと思います。

 医学、医療に限らず、看護や介護分野でのケーススタディでも構いません。ぜひご検討ください。