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2005.03.17

自分で測ったデータ送ると医師のアドバイスが受けられる 東芝子会社が4月にネット健診サービスを開始

 東芝コンシューママーケティングは、インターネット経由で血圧データなどを送ると、医師のアドバイスを受けられるサービス「カラダのみはり番ネット」を4月1日に開始する。

 同社製の家庭用健康測定器具「カラダのみはり番」シリーズで測定した血圧、体組成、心電図などのデータをインターネット経由で契約している医師に送ると、そのデータに関する医師のレポートを3カ月に1度ずつ受け取れる。費用は入会金が3000円、月会費が2000円。医師からのレポートが無い月には、コンピューターによる自動解析のレポートが届けられる。さらに1回3000円の付加料金を払えば、インターネット上で医師と相談するサービスも受けられる。

 カラダのみはり番シリーズには、電子血圧計「SCS-P10R」、体水分量・内臓脂肪レベルをチェックする体組成測定器「SCS-F10R」、心電図記憶装置「SCS-H10R」のいずれかと、インターネットに接続するためのパソコン・インタフェース「SCS-AD10A」が必要になる。パソコンを持っていないユーザー向けに、「モバイルユニット」の有料レンタルも実施している。

 東芝コンシューママーケティングのホームページはこちら。(田村嘉麿)