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2005.03.03

福井県難病支援センター、3月10日に小児慢性特定疾患で相談会、ピアカウンセリングも

 福井県難病支援センターは3月10日、「小児慢性特定疾患」をテーマに専門医らによる相談会を開催する。県内の小児慢性特定疾患の患児やその家族が対象で、患者らが抱える問題について個別に相談に応じる。県の事業として毎月1回、実施している。

 相談会の前には、福井県難病患者団体連絡協議会と連携したピアカウンセリングも実施する。同じ病気で療養中の患者らが集い、互いに情報を交換しながら交流を深めるもの。今回のテーマは「小児慢性特定疾患」。

 ピアカウンセリングは昨年6月にスタートし、月2回の頻度で開催している。3月は10日に小児慢性特定疾患、17日に膠原病と、それぞれのテーマで開催する。

 なお、小児慢性特定疾患には、悪性新生物(癌)、慢性腎疾患、ぜんそく、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、慢性血液疾患、神経・筋疾患などが含まれる。

 定例会、ピアカウンセリングとも参加費は無料。ただし、参加には予約が必要となる。問い合わせは、福井県難病支援センター(TEL:0776-54-5151、内線2585、または、TEL:0776-52-1135)まで。