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2005.02.27

小児の急性中耳炎に対する処方の適否

 日経ドラッグインフォメーション2005年2月号から、「疑義照会」を紹介します。お試しください。

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6歳の男の子Y君が、総合病院の小児科を受診した後に、お母さんと一緒に薬局を訪れました。病状を確認すると、お母さんは次のように話しました。

 ただのかぜだと思って寝かしていたら、昨夜から耳が痛いと言い出したので受診しました。先生から、かぜから中耳炎を起こしたと言われました。

◆処方せん
(1)エリスロシンドライシロップ10% 4g
  1日2回 朝夕食後 5日分
(2)ペリアクチンシロップ 12mL
  アスペリンシロップ 9mL
  ムコダインシロップ5% 12mL
  レフトーゼシロップ 8mL
  1日3回 毎食後 5日分
(3)眼・耳科用リンデロンA液 5mL
  1日2回 適量を患耳に点耳

Q1Y君に対する上記の処方にはどのような問題があるか。

Q2疑義照会では、具体的にどのような提案をすべきか。

 答えは本誌2005年2月号をご覧下さい。日経BP記事検索サービスでもご覧になれます