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2005.02.17

オリンパスメディカルシステムズ、ハイビジョン画像対応のDVD-RAM内視鏡記録装置を発売

 オリンパスメディカルシステムズは、内視鏡用画像記録装置「EICP-D HDTV」を2月21日に発売する。同社製のハイビジョン内視鏡ビデオスコープシステムに接続することで高精細画像をそのままDVD-RAM(片面4.7GB/両面9.4GB)に記録できる。価格は94万5000円。ハイビジョンに対応しない廉価版「EICP-D」も63万円で同日発売する。

 4.7Gバイトのメディアを使った場合、約1万2000枚の静止画をJPEGフォーマットで保存できる。動画には対応していない。

内視鏡ビデオスコープシステムとの通信機能を備えており、内視鏡操作部のレリーズボタンでDVD-RAMへの記録操作ができる。接続機器にもよるが、0.5秒間隔で撮影可能だ。ビデオスコープシステムのキーボードから、患者のID、氏名、性別、生年月日などを入力し、記録時に自動的に登録する機能もある。保存した画像は検査記録順リスト、患者ID、撮影日付などで検索できる。外形寸法は幅215.4×高さ95.8×奥行き348mm、重さが4.6kg。

オリンパスメディカルシステムズのプレスリリースはこちらで閲覧できる。(田村嘉麿)