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2005.01.26

【サプリ&機能性食品2005速報】 PubMedマーク2個のエビデンスパネルにご注目 AHCCとイソフラボンの根拠を示すアミノアップ化学

 出展社の展示ブースのすべてに「エビデンスパネル」が表示され、展示中のサプリメントや機能性食品の健康効果のエビデンス度が示されているのが、本展示会の特徴。

 2成分に「PubMed」マークを示して展示中なのが、アミノアップ化学だ。「PubMed」とは、査読者やレフェリーをきちんと置いた信頼できる医学論文誌を中心として収録した米国の公的な医学論文検索サイトの名称。つまり、「PubMed」マークをつけた出展者は、信頼度の高い論文を報告ずみだということを意味する。

 同社の成分では、AHCC(キノコ類の菌糸体培養抽出物)の使用により、肝細胞ガンの手術切除後の再発率低下や、生存期間の延長などの効果がPubMed収録論文に報告ずみ。また、大豆由来のアグリコン型のイソフラボンが、血管新生を抑制する効果などにより、動物実験レベルで腫瘍抑制効果を持つことも、同じくPubMed収録論文に報告ずみだ。

 薬事法のために、同社販売のAHCC配合品やイソフラボン配合品のガンへの効果の詳細は、通常はあまり目に触れない。ところが、本展示会では、根拠の元となるPubMed収録論文の別冊も展示ブースで見られる。エビデンスにこだわる本展示会ならではだ。


展示会のホームページはこちらです。