2004.12.07

マイクロソフト、障害者のIT利用を支援する人材養成 3年で800人目指す

 マイクロソフトは、障害者のIT利用を支援する人材を育てるための研修活動を2005年4月に開始する。障害者へのIT支援を実施している全国の非営利団体のメンバーを対象に、開始後3年間で約800人の育成を目指すという。

 この人材育成は、マイクロソフトが特定非営利活動法人(NPO)のe-AT利用促進協会と共同で実施する「障害者のIT利用支援のためのUPプログラム」の一環。UP(Unlimited Potential)プログラムはマイクロソフトが世界的に実施している社会貢献活動で、国内では、地域の障害者就労支援や女性のドメスティックバイオレンス被害者の支援など、今回のIT利用支援以外に3つのプログラムによる活動が行われている。

 本プログラムによる人材研修によって、受講者は障害者のニーズに対応した電子情報支援技術を学ぶことができる。マイクロソフトでは、研修以外に、電子情報支援技術に関する情報提供や個別のコンサルティング活動も実施する予定としている。

 マイクロソフトのプレスリリースはこちらで閲覧できる。(中沢真也)



Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. マッチング中間、5年ぶりに東京大学が首位奪還 「医師臨床研修マッチング2018」中間結果ランキング FBシェア数:253
  2. 26歳女性。発熱、倦怠感 日経メディクイズ●胸部X線 FBシェア数:0
  3. <片麻痺>患者をCT室に送る前の必須検査は? 患者到着前から始まるエマージェンシー臨床推論 FBシェア数:57
  4. 応招義務で「無制限に働くこと」は想定されず 厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」 FBシェア数:139
  5. 「なんなの、この人」。そう言われて我に返ったあの… シリーズ◎忘れられないカルテ FBシェア数:59
  6. 中小病院が国から託された「新たな使命」とは? 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:51
  7. その便秘薬の処方、間違っていませんか? リポート◎グーフィス、リンゼスなど新たな便秘薬が続々登場 FBシェア数:174
  8. 66歳男性。5日前から続く息切れ 日経メディクイズ●救急 FBシェア数:0
  9. 3年がかりのパンダ撮影の舞台裏 医師の絶対教養 ナショナル ジオグラフィック編 FBシェア数:0
  10. 臨床が好きになった日と開業が近づいた日 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 FBシェア数:13
医師と医学研究者におすすめの英文校正