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2004.12.07

MedWave降圧薬処方動向調査、循環器内科医の半数近くが「この1年で第1選択薬が変わった」と回答

 MedWaveが実施した降圧薬処方動向調査で、循環器内科医師の半数近くがこの1年で第1選択薬が変更になったと回答した(図)。昨年の同様の調査では「変わった」とする回答が4割にとどまっていただけに、この1、2年で降圧薬の“主役”が大幅に入れ替わったことがうかがえる。



 今回の調査では、MedWaveの会員医師420人に協力していただいた(実施期間は2004年10月5日から11月7日)。この1年で採用する第一選択薬が変化したかどうかを尋ねたところ、処方動向に影響がある循環器内科医師(96人)では、29.2%が「異なる系統の銘柄に変わってきた」と回答、また18.8%が「同系統の異なる銘柄に変わってきた」と回答した。

 昨年の同様の調査では、循環器内科医師(97人)のうち25.8%が「異なる系統の銘柄に変わってきた」、14.4%が「同系統の異なる銘柄に変わってきた」と回答していた。(三和護)