2004.11.22

インフルエンザ学校欠席者数報告、患者数は84人で昨年同期の5倍に:国立感染研発表

 国立感染症研究所の感染症情報センターは11月19日、2004-2005年冬のインフルエンザシーズンに集計、報告する「インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者)」の第3報を発表した。11月7日から11月13日までに、新たに患者が発生したのは、群馬県の2校と岡山県の1校で、群馬県で36人、岡山県で13人の患者が確認されている。これで大阪府の2校を加え累計で5校、患者数84人となった。昨年同期で2校、16人だったことから、全国的に見て例年より早い立ち上がりとなっている。

 インフルエンザ様疾患発生報告は、インフルエンザ様疾患による児童・生徒の患者数と欠席者数、および学校施設ごとの休校、学級・学年閉鎖数を毎週1回、報告するもの。

 第3報によると、群馬県では患者36人でうち13人が欠席している。岡山県では患者13人で全員が欠席。大阪では患者累計が35人で、欠席者は30人となっている。

 インフルエンザ様疾患発生報告第3報はこちらで閲覧できる。(三和護)

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