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2004.10.29

松下電工、最小回転半径51cmの室内専用車いすをレンタル・販売開始

 松下電工は、最小回転半径51cmで取り回しが容易な室内専用の車いす2モデル「ナショナル室内用車いす リラクターン VA10051/VA10052」を11月15日に発売、12月からはレンタルも開始する。希望小売価格は16万8000円。目標販売台数は1年後に年間5000台。

 リラクターンは最小回転半径が51cmと小回りが効くため、75cm幅の直角な廊下も曲がることができる。座面は35cmと低く、小柄な利用者でもベッドなどへの移乗が容易なほか、足こぎでの移動もしやすい。室内専用であることから、樹脂製ホイールを採用している。長時間使用時の疲労を減らすため、座・背のクッションを標準装備した。自走式のVA10051と介助式のVA1052の2モデルある。

 松下電工のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)