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2004.09.01

【Pharma Business】 SCRIP MAGAZINE:進化を続ける骨粗鬆症治療薬(下)

 ビスフォスフォネート製剤が主流だった骨粗鬆症治療薬市場は、骨芽細胞を刺激するホルモンであるPTHや、Pretelos(ラネリック酸ストロンチウム)が中心の市場へと移行する可能性が出てきた。しかし、医師や製薬企業には、治療が必要な患者を特定するという大きな課題が残っている。現在、米国、欧州、日本で、適切な治療を受けている骨粗鬆症患者は25〜30%に過ぎない。最新の治療薬に加えて新たな診断方法がそろえば、骨粗鬆症市場に大きな変革をもたらすだろう(詳しくはPharma Businessをご覧ください)。