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2004.09.01

米国の西ナイル熱患者1000人超す、死亡は28人に



 米国疾病対策センター(CDC)が8月31日付けで発表した米国の西ナイル熱ウイルス患者数は1053人となり、今年も累計で1000人の大台を突破した。死亡者数は28人に達した。患者の内訳は、軽症の熱症患者が375人、重症の脳炎・髄膜炎患者が391人、不明または他の症状の患者が287人、死亡が28人となっている。患者数の6割は、2003年に初めての患者が発生したカリフォルニア州とアリゾナ州が占める。

 CDCの西ナイル熱ホームページはこちらで閲覧できる。(中沢真也)