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2004.08.16

山之内製薬、米国における排尿障害改善薬の共同販促で米ベーリンガーと契約締結

 山之内製薬は8月16日、前立腺肥大症の排尿障害改善薬「Flomax」(一般名:塩酸タムスロシン、日本での商品名はハルナール)について、米Boehringer Ingelheim Pharmaceuticals社(BIPI)との間で米国における共同販促契約を締結したと発表した。今年10月から山之内製薬の米国子会社Yamanouchi Pharma America社とBIPIが共同販促活動を開始する。BIPIは既に1997年からFlomaxを販売している。

 塩酸タムスロシンは山之内製薬が創製したα1受容体拮抗型の排尿障害改善薬で、世界64カ国で販売されており、全世界の売上高は1900億円以上に達しているという。

 山之内製薬のプレスリリースはこちらを参照(pdfファイル)。(中沢真也)