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2004.07.13

FDAが胸部CT画像の読影で充実性肺結節の検出を助けるソフトウエアを承認

 米国食品医薬品局(FDA)は7月12日、胸部CT(コンピュータ断層撮影)画像の読影で、充実性肺結節の検出を助けるソフトウエア、「ImageChecker CT CAD ソフトウエア・システム」を承認した。このシステムは、放射線科医が画像を読影した後に、充実性肺結節が疑われる部分を強調画像で示す仕組みになっている。そのため、医師が見逃した結節の疑われる部位を検出することが可能だという。

 治験では、15人の放射線科医が、90人のCT画像について、ImageCheckerをまず使わずに読影を行い、続いてImageCheckerを使って読影した。その結果、ImageCheckerを使った場合の方が、さらに詳しい検査を必要とする肺結節をより多く検出することができたという。

 同システムの製造元は、R2 Technology社(カリフォルニア州Sunnyvale)。

 詳しくは、FDAのニュース・リリースまで。
(當麻あづさ、医療ジャーナリスト)