2004.07.09

エーザイ、欧州でパリエットのゾリンジャー・エリソン症候群への適応追加承認を取得

 エーザイは英子会社のEisai社が、欧州相互認証制度に基づいて申請していたプロトンポンプ阻害型抗潰瘍薬「パリエット」(一般名:ラベプラゾールナトリウム)のゾリンジャー・エリソン症候群への適応追加承認を7月7日付けで英国医薬品庁から取得したと発表した。

 ゾリンジャー・エリソン症候群では、膵臓や小腸に発生した腫瘍からの過剰なガストリン分泌によって胃酸分泌が亢進し、消化性潰瘍が多発する。エーザイは、日本と米国でこのゾリンジャー・エリソン症候群へのパリエット(米国販売名はAciphex)への適応を取得している。

 プレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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