日経メディカルのロゴ画像

2004.06.21

ノバルティス、老化・老年医学研究基金の今年度助成受賞者を決定

 ノバルティス ファーマは6月16日、老化関連の研究を助成する「ノバルティス老化および老年医学研究基金」の2004年度研究助成受賞者6人を決定したと発表した。助成金は各150万円。授賞式は6月16日に第46回日本老年医学会学術集会の公式行事として実施された。受賞者と研究助成テーマは次の通り。

●杏林大学医学部高齢医学教室 秋下雅弘氏
Aging Maleの日常生活機能低下におけるアンドロゲンの役割
●東京大学医学部附属病院老年病科 浦野友彦氏
前立腺細胞の老化に伴う細胞増殖制御機構の解明
●東北大学大学院医学系研究科細胞・病態薬理学部門 岡村信行氏
脳アミロイドイメージングによるアルツハイマー病の早期診断法の開発
●愛媛大学医学部医化学第一講座 堀内政嗣氏
脳梗塞モデルにおける中枢性アンジオテンシンII受容体の役割と受容体阻害による障害予防の試み
●東京都老人総合研究所老化臨床神経科学研究グループ 村山繁雄氏
高齢者Lewy小体病の認知障害に関する前方視的・後方視的研究
●千葉大学医学部附属病院 横手幸太郎
早老症にみられる動脈硬化発症進展の分子機序に関する研究

 ノバルティス ファーマのプレスリリースはこちらまで(pdfファイル)。(中沢真也)