2004.03.20

【花粉症対策の健康食品調査】その1 花粉症対策の食品成分、医師・薬剤師の認知度No.1は「乳酸菌」



 『日経ヘルス』とMedWaveは、2月16日から23日までの8日間、医師と薬剤師を対象に花粉症に対する機能性食品やサプリメント(健康食品を含む)の認知度調査を行った。MedWaveの会員を対象に、Webアンケートへの協力を呼びかけ、454人から協力が得られた。本日からその結果概要を報告する。

 調査ではまず、花粉症対策の食品成分として多くの商品に配合されている15成分を挙げ、医師と薬剤師のそれぞれに「知っている成分」を選択してもらった(複数回答)。

 その結果、医師(295人)が最も認知している成分は「乳酸菌」で、薬剤師(159人)では「甜茶」が第1位だった。両者を合わせた総合認知度では、僅差で乳酸菌が第1位となった(図1、2)。





 なお、調査にご協力いただいた医師・薬剤師の年齢分布などは表の通り(皆様方のご協力に感謝いたします)。

*この調査結果は、3月15日に発行した『日経ヘルス特別編集版』−エビデンスに基づく健康志向商品づくりの専門情報(見本誌)−でも紹介しています。

 MedWaveをご覧の皆様の中から、抽選で100名様にこの特別編集版を贈呈いたします。
→応募はこちらから。







■ お知らせ ■
「医師も戸惑う健康情報」が本になりました

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 餅の窒息や風呂での溺水で警察は呼ぶ? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:16
  2. 【レッスン5】異常陰影を指摘せよ(難易度 中) 山口哲生の「目指せ!肺癌検診の達人」 FBシェア数:19
  3. 周術期のヘパリンブリッジはもういらない? プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ FBシェア数:205
  4. 大腸ポリープが腫瘍かどうかをAIが瞬時に判定 トレンド◎AI搭載の診断支援ソフトが国内初承認、年内発売へ FBシェア数:47
  5. 過敏性腸症候群ではプラセボ効果も治療のうち 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:51
  6. 敗血症へのステロイド投与のメタアナリシス JAMA Internal Medicine誌から FBシェア数:41
  7. この処方箋の患者はかぜ?それとも肺炎? 短期連載(1):Dr.キタカズの「成人市中肺炎の処方箋」 FBシェア数:39
  8. 外来での感染症診療は適切なアセスメントから 岡秀昭の「一般外来で感染症をどう診る?」 FBシェア数:107
  9. 職員を採用できずに開業した医師が語った事情 その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:49
  10. スギ花粉、関東以南は2月中旬から飛散開始 日本気象協会発表、花粉量は例年よりも多いが前シーズンより少なめ FBシェア数:6
医師と医学研究者におすすめの英文校正