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2004.03.09

【ACC2004速報】 薬剤溶出ステントをバルーン拡張なしで留置するDIRECT試験、糖尿病患者で顕著な好成績

 バルーン拡張を行わずにステントを留置する手法は、薬剤溶出ステントでは薬剤がこすりとられてしまうので不適切−−。こんな常識を覆す最新の研究成果が3月7日のLate Breaking Clinical Trialセッションで報告され、注目を浴びた。処置後8カ月のフォローアップで比較した場合、あらかじめバルーン拡張する方式と比べて同等か、むしろ良い成績が得られ、特に糖尿病患者では再狭窄が激減しており、実用化への期待が高まっている(詳細はこちらへ)。