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2004.03.03

ヤクルト、結腸・直腸癌適応で抗悪性腫瘍薬の輸入承認を申請

 ヤクルトは3月1日、抗悪性腫瘍剤オキサリプラチン(一般名)の輸入承認申請を2月25日付けで行ったと発表した。適応症は結腸・直腸癌としている。

 オキサリプラチンは、スイスのDebiopharm社が開発した白金系の抗腫瘍薬で、大腸癌に対して単剤、または5−フルオロウラシル、ロイコポリンとの併用によって効果を発揮するという。ヤクルトは、1997年に日本におけるライセンス契約を締結し、1999年6月から第1相、2001年4月から第2相の臨床試験を行ってきた。

 本件のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)